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2026年1月20日ホンダ ホイール タイヤ・ホイール関連 > ホイール交換
当日記に頻繁に登場するホンダ車ですが、国産メーカーの中でも独特なパーツ選択をしていたりします。
その最たるものがホイールナット。
トヨタはアルミホイールとスチールホイールでナットの形状が違う物を採用していたりしますが、ホンダはアルミorスチール関係なく独特なナットを選択しているのです。
では画像をみて頂きましょう。
先ずはホンダを除く国産メーカーのスチールホイールや市販アルミホイールに使用される60度テーパーナット
矢印の部分がホイールに接する部分で、60度のテーパーで平らなナットです。
一方ホンダはと言うと
矢印のホイール接触部分が球面(丸み=アール)状になっているのです。
これを間違えて使うとナットの接触部分が設計通りに行かず、緩みの原因となったり接触部分の損傷につながったりします。(正規は線状 誤りは点状になります)
ではホイール側はどうなってるのか見てみましょう。
先ずは市販のアルミホイールのナットホールです。
ナットの先端同様60度のテーパー上になっています。このホイールはお値段もしっかりとする物なので、ナット接触部分がアルミを削っただけの地金ではなく、強度の有るスリーブが挿入されています。
ではホンダ用ナット対応のホイールブリヂストン社の「バルミナBR10」を見てみましょう。
こちらもスリーブが挿入されているのが色の違いで良く分かりますね。
センターのハブ径もホンダ専用ならではのドンピシャにセットされているので、冬用のセットで利用とか、スチールホイールの代わりにアルミを装着されたい方は是非ご検討下さいませ。
ホンダ車でアルミホイールを購入される方は、①出来れば専用を選ぶ ②そうじゃなければナットを購入する を忘れずに。