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スタッフ日記

”非対称形状”最後の砦「プレイズPX-RVⅡ」

2026年5月25日トヨタ ヴォクシー タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 乗用車用タイヤ交換

2000年代初頭にブリヂストンのプレミアムタイヤ群に次々と投入された『非対称形状』のタイヤ達。

 

レグノ・シリーズでは非対称構造まで用いられてました。

 

それまでは、タイヤメーカーなら何処でも採用していた非対称パターンは存在していたものの、作りまで非対称にしたのは流石ブリヂストンでした。

 

しかしレグノGR-XⅢから「ENLITEN」を採用すると非対称形状を止め、「レグノGRVⅡ」「レグノGR-XⅢtypeRV」で「ENLITEN」化。

 

最後まで残ったのが「プレイズPX-RVⅡ」なのです。

 

非対称形状最大の利点「轍でフラフラし難い」「直進安定性が高い」が重心の高いミニバンにマッチし、当店でも多くのお客様に装着していただきました。

 

記憶に残るお褒めの言葉で、「レンタカーで同じ車種(日産・セレナ)を借りたけど、『あれ?こんなに不安定な車だったっけ?」と不安に思い、主人に尋ねたら『タイヤが違うからじゃないの?』って言われてハッとしたんです。」とおっしゃったお客様がいらっしゃいました。

 

タイヤを装着して直ぐは、その特性の違いに驚いたりがっかりしたりしますが、何時の日にかそれにも慣れ、良きも悪きも”当たり前”になってしまうのです。

 

それが愛車のタイヤと違う同車種に乗った時に、ふと愛車のタイヤの良さや悪さに気付くのです。

 

今回「プレイズPX-RVⅡ」を装着していただいたトヨタ・ヴォクシー様は、前のモデルからずっと「プレイズ・シリーズ」一筋の方です。

 

「プレイズ」の持つ安定性を甚く気に入られ、現在のヴォクシーも、新車装着タイヤだった間が「嫌で嫌で仕方なかった」そうです。

 

ブリヂストンの技術も進化を続け、スタンダードクラス以上には、今や「ENLITEN(エンライトン)」が搭載され始めています。

 

最新の「レグノ・シリーズ」「アレンザLX200」「フィネッサHB01」を知ると、「ENLITEN」の良さは大いに実感出来ます。

 

それでも、あの非対称形状が作る世界は捨てがたいのです。

 

何時まで非対称形状モデルが作られるかは分かりませんが、あの安定性は維持していただきたいですねぇ。

 

  

 

       

 

装着車両:トヨタ・ヴォクシー(80型)

装着タイヤ:プレイズPX-RVⅡ

装着タイヤサイズ:205/60R16

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