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2025年3月16日BMW M3 タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 乗用車用タイヤ交換
同級生の愛車BMW・M3の前輪が摩耗していたので、「そろそろ交換せんと危ないよ」と昨年来より再三伝えていました。
その度に「一週間に一回しか乗らないから大丈夫よ」と返されていました。
所が2月の中旬の事です。
「前輪の調子がおかしいので乗って行くから見てくれ」と電話が入りました。
と、待てど暮らせどやって来ません。
そして電話から2時間後、レッカー車に載せられてM3はやって来ました。
なんでも家を出て直ぐに空気圧警告灯点灯したので、レッカーサービスを読んだのです。
早速リフトUpし、空気圧ゼロになった左前のタイヤを外します。
おっと!ぱっと見で問題点が2点みつかりました。
一つ目は摩耗したタイヤ内側の裂け目です。
そしてもう一つはトレッドに刺さった釘です。
釘は勿論貫通してますし、裂け目の方も内側に穴が開いています。(矢印部)
低い空気圧で走った筋状の痕跡が見て取れますし、内部に削れたゴムカスが結構出ています。
さて、このケースは何方が空気圧ゼロ=パンクの原因を作ったのか?を究明したくなるのがタイヤマンの性です。
同級生に聞くと、これまでより左に流れる様な違和感は3週間前程から出ていた。との事。
但しパンクしている!とメーターの警告灯が点灯してのは店に来る途中だったそうです。
BMWの空気圧警告灯は比較的小さな差で点灯(2~30Kpa)する事は、今までの経験上何度も体験しているので、左に流れる症状は空気圧ではなくタイヤの摩耗による変形だろうと推察。
そしてとどめの釘によるパンクで警告灯の点灯及び変形部分が裂けてしまった!とyari田一耕助探偵は結論付けたのです。(刺さった釘の表面も削られている量が少ない事もあります)
タイヤはもちろん使えないので、新品のポテンザS007Aを取り寄せて装着と相成りました。
BMW・M3はランフラットタイヤではないので、タイヤが届くまでの間は秘蔵のスペアタイヤで過ごして貰いました。
これで昨年交換した後輪と合わせて、ポテンザS007Aが4本揃いました。
これで前輪の偏摩耗で出ていた酷いノイズも減少しますから、エンジン屋たるBMWのV8自然吸気8連スロットルの快音が今まで以上に味わえますね。
だってそのエンジンサウンドが聞きたくてあの車買ったんですから。