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スタッフ日記

プロの仕事がその後の違いを生みます

2025年3月4日タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 乗用車用タイヤ交換

2月の中旬に1本のタイヤ・パンク修理が持ち込まれました。

先ずはバルブの根元の異常やムシゴムからのエア漏れを確認します。

バルブ系に異常が無い事を確認したら、次は異物の刺さりや傷を探します。

上記に異常が無かったので、次はタイヤとホイールの嵌合部分(合わせ目)を疑います。

と、ここでエア漏れの原因が判明しました。

       

これで嵌合部分に原因が有るのが分かったので、空気を抜きタイヤを外します。(勿論マーキングは忘れずに)

外したタイヤに付いた錆による白く汚れた部分が分かるでしょうか?

       

反対にホイール側はと言うと・・・

       

       

裏面も・・・

       

タイヤとホイールの合わせ目に入ったゴミが水分と混じり、それがホイールの塗装に悪影響を与え、塗装が剥がれた所とゴミが盛り上がった所で凸凹となり、そこからエア漏れが起きていたのです。

その後汚れを削り、凸凹を最小限にまで綺麗にしてタイヤを組み付けました。

かなり酷い状態でしたが、辛うじてエア漏れは止まりました。(その後もエア漏れは起きていません)

当店ではこの様な事態を引き起こさない為に、作業の流れの中でこの様な作業をしています。

その時点では何ら影響は無いかもしれません。

しかしこうした作業を含む様々な気配りが、後々のトラブルを未然に防いでいるのです。

こうした作業を手を抜く事無く続けて、安全が長く続く作業を今後も続けて参ります。

 

 

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