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2024年11月5日タイヤ タイヤ・ホイール関連 > トラック用タイヤ交換
皆様ご存じの通り、当店はタイヤ総合店舗です。
一般のお客様の乗用車から、大型トラックに、現場内でしか動かせない特殊ダンプや重機まで、タイヤを履いている車両のタイヤを販売&交換を行っています。
乗用車でも、おぉ!と驚く事は度々ありますが、これがトラック相手となると当事者の方には大変申し訳ないのですが、目が点になり思わず笑ってしまう様な事に遭遇します。
先ずは3tトラックが拾ってしまったこんな物。
長さ30㎝以上の釘状の物です。
9月の下旬に道路の法面のシートを打ち付ける釘が盗まれたニュースが出ていましたが、ひょっとしたらそれ?、犯人が落として行ったの?と思わず目がテンになりました。
タイヤをダメにした運送業者様には大変申し訳ありませんが、これをタイヤが跳ね上げて、後ろの車や通行中の人、もしくは自転車に当たらなくて良かったと思います。
このタイヤは釘を抱えたまま帰って来られましたが、途中でバーストするタイヤも多いです。
バーストしてしまったタイヤはと言うと・・・
と凄い事になります。
これも運行前点検で防げることは多いので、ドライバー様には今一度運行前点検を徹底していただきたいですね。
もう一つはこんな落とし物。
これはタイヤが削れて出来たタイヤカスです。
レースを行うサーキットでは、溶けて削れたタイヤカスが走行ライン外には良く落ちているのですが、このタイヤカスは当店敷地内、しかも1台のトレーラーが出て行った後に落ちていた物です。
重たい荷物を積むトレーラーは、ヘッドと呼ばれるトラクター部に引かれています。
乗用車並みの全長のトレーラーは小回りが利きますが、引っ張りまわされるトレーラーは、旋回中にタイヤが付いている車体後部に付く前後の車軸で常に内輪差と戦っています。(特に3軸12本あるトレーラーは)
トレーラーが交差点を曲がる時に、良くみていると一番後ろのタイヤはドリフトしていると思いますので、この日記を読まれた方は是非ご注視下さい。
そうそう。当店の敷地内にブラックマークと呼ばれる黒い筋が残っているのは、こうしたトラックが出入りする際に残していったものですので、どうぞご理解下さいませ。