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2024年10月20日タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 乗用車用タイヤ交換
先日ディーラー様よりタイヤ交換の依頼が御座いました。
注文をいただいていたのが、ポテンザ・アドレナリンRE004です。
そして交換に持って帰ったタイヤを見てビックリ‼
縦のブロックが剝ぎ取られています!
タイヤのササクレ具合から見ると、どうやら左前に付いていたタイヤの様です。
サーキットの多くは右回りですので、どうしても右コーナーの方が多くなり、外側に当たる左前のタイヤに負担が掛かるのです。
レース専用タイヤである「ポテンザRE-10D」だと、サーキット走行専用の作りですから、排水の溝も最小限で接地面積も広く取っているので、なかなかここまで剥ぎ取られる事は無いのですが、スポーティーなグレードのアドレナリンRE004ですから、無理が掛かってこうなるのも仕方ない事です。
では何故サーキットを走るのに、アドレナリンRE004を使うのか?
それは走行のレベルを上げ過ぎない為に定められたレギュレーションだからです。
そうです!RE-10Dだと100㎞/hで曲がれるカーブも、グリップの低いアドレナリンRE004だと70㎞/h位まで落とさないと曲がれません。
走行会プラスαの競技では、タイヤの限界値を下げるために使用できるタイヤを指定しているのです。
今回も新品のアドレナリンRE004を組み込みましたので、思い切って走って来て貰いたいですね。
そうそう。空気圧を2△0kpaで指定いただきましたが、富士スピードウェイを走られるのなら、もうちょっと〇〇した方が良いと思いますけど・・・
と喉元まで出かかりましたが、要らない事を言うのは止めておきました(汗)