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スタッフ日記

ダッジRAMキャンパーのタイヤ交換

2024年7月4日ダッジ タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 商用車用タイヤ交換

6月下旬のとある土曜日。あさイチに1本の電話が入りました。

それは「キャンピングカーで愛媛に来ているのですが、225/75R16サイズのタイヤは置いてますか?」と言う内容です。

そのサイズは3トントラッククラスのタイヤなので、どんなキャンピングカーなんやろか?と想像しながら、松山市に入る午後までには何とかします。と答えます。

そして来店されたのが・・・

タイトルにあるダッジRAM2500ベースのキャンピングカーでした。

  

そして作業を始め、外した後輪をふと見ると!

       

       

なんと表面が剥離し、文字通り皮1枚で何とか保っていたのでした。

実はお客様、途中のSA休憩中に車両外の後ろ側で物を落としてしまい、何気なく車両の底部を覗き込んでタイヤの剥離に気が付かれたそうです。

本当に奇跡みたいな話です。

それからは、バーストが怖くて高速を降り、制限速度内でゆっくりと松山まで向かって来られたそうなんです。

そこで話を聞くと、「地元のタイヤ屋で2年前に新品に交換したんだけど、こんなになるタイヤを付けられていたのか!と思うと恐ろしくなったと同時にムチャクチャ腹が立つ」と仰います。

外した4本のタイヤを良く見ると、2020年製が1本と2011年製が3本で、剥離したタイヤは2011年製でした。

       

       

これは想像ですが、そのお店か仕入れ先に2011年のタイヤが3本だけ長期在庫として残っていて、「よっしゃこの機会にこの3本を捌いたろ」と思い、まだ新品と呼べる2年落ちの同サイズの同じタイヤを仕入れ、お客様に状況を説明する事無く販売&装着した!のだろうと思います。

まぁ酷い話です。

これはタイヤメーカーもHPやカタログ等で説明していますが、適切な保管状況でしたら2年程度では性能は劣化する事はありません。

それが13年となると、外見は新品のタイヤでも硬化が進み劣化も進んだ状態になっています。

もう一度書きますが、本当に事故につながらずに良かったです。

勿論当店ではその様な販売は致しませんし、万が一3年以上前のタイヤを販売する事が有れば事情を説明し、金額等を調整させていただきます。

最後に、今回取り付けたタイヤはもちろん2024年製のデュラビスR207でした。

       

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