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スタッフ日記

小さくても大事なムシ

2024年5月14日タイヤ・ホイール関連 > 空気圧充填

タイヤに空気を入れる部分を「バルブ」と呼びます。

       

そんなバルブの中に控えるのが「バルブコア」=”ムシ”です

そう自転車では”ムシゴム”と呼ばれたりしますよね。

       

 

実はこんな小さなムシが、タイヤひいては愛車の命運を握っているのです。

ですから、当店ではタイヤ交換の際にバルブ毎(ゴム製バルブの場合)もしくはバルブコアを交換しています。

と言うのも、このバルブコアも劣化するからです。

空気を留める大事な部分は直径約2㎜程の小さなゴム製パッキンなので、年月やタイヤ内部のゴミ等でダメになってしまうケースも多いのです。

       

写真は大事な部分に錆が付着した物ですが、これは圧縮空気を作るエアーコンプレッサー内部に溜まった水が、空気と一緒にタイヤ内部に充填され、それが時間を経て錆となったものです。

この錆が大事なゴムに隙間を生じさせ、エア漏れを起こすのです。

写真はパンクを疑い来店されたお客様の物で、タイヤに異物が刺さって無いのでバルブを調べたら漏れていたのです。

これが先に空気圧とかを測るため、バルブにゲージを刺していたらパッキンが動いてエア漏れが止まっていたかもしれませんね。

バルブコアを新品に交換して無事にエア漏れは止まりましたが、最近はこうした事例が増えていますので、先ずはバルブコア=ムシを疑ってみて下さい。

当店ではエアーコンプレッサー・タンクの水抜きを期間を決めて行い、尚且つエアードライヤーも付属させて万全を期しております。

「魂は細部に宿る」こうした細かな部分を疎かにせずに、ミスタータイヤマン松山平井店では1台1台作業に当たらせていただいております。

       

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