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スタッフ日記

タイヤのパンク修理で突っ込み(差し込み)がダメな理由

2024年5月12日

先日、3~4日で目に見えてエアが減るので見て欲しい。と仰るお客様がいらっしゃいました。

タイヤを外して良く見てみると・・・

なんと!釘が開けた穴とは全然違う所に突っ込み修理をしているではありませんか。

矢印の所が釘が開けたであろう穴で、上の茶色い部分が突っ込まれた部材です。

       

(内部から貼るパッチの為に削った後だったので分かりにくくて申し訳ありません。)

タイヤ表面には突っ込まれた所が良く分かる様になっています。

       

 

多分、釘は斜めに刺さっていたんだと思います。

タイヤには厚みが有るため、例えこの穴に釘の頭が有ったからと言って、内部の穴が真下にあるとは限らないのです。

この事例では細い釘穴を無理やり広げてしまい、逆に使えない様にしてしまった事になります。

それではお客様が可哀そうですので、プロの技術を使ってちゃんとエア漏れを防ぎ、今後も使える様に修理を行いました。

それは内部にダメージが無かったので可能だったからです。

もしパンク修理を依頼する場合は、内部からの修理をするのか?を確認してからにして下さいね。

 

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