スタッフ日記

スズキ・アルトと聞くと、ベーシックな軽自動車と言うイメージですが、私の様な昭和40年代の男にとっては、アルトと言えば「ワークス」です。

昨年も書きましたが、強烈なモデルの系譜がアルトの伝統でも”有ると”思います。

今回「ポテンザ・アドレナリンRE004」に交換して下さったお客様は、現行アルト・ワークスが復活する前に発表されたハードモデル「アルト・ターボRS」です。

通勤で長距離の毎日だそうですが、そこはやはり「ポテンザ」と言うブランドは捨てがたく、標準のRE050と迷った末にアドレナリンをチョイスして下さいました。

少しでも長く使っていただけるように、全力でサポートさせていただきます。