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2026年11月3日スバル サンバー タイヤ タイヤ・ホイール関連 > タイヤ・ホイール関連>パンク修理
㊟:当コラムはミスタータイヤマンのHPがバージョンアップの為にメンテナンスに入った10月22日の遥か前に書いた物になります。
北海道に降雪があった10月27日から28日にかけて、ご自身で交換作業をされたタイヤが外れると言うニュースが数件飛び込んで来ました。
その中には、今回のコラムで書いた事がそっくりそのまま当てはまるケースでした。
その点も踏まえてお読みいただければと思います。
以下本文
先ずはタイトルが長くなった事を謝ります。
だって、「あ~タイヤがパンクしてしまった。どうしようかなぁ。」「えっ!レスキューが来るまで2時間かかる?」「そうだ!ネットで調べて自分でスペアタイヤに換えてみよう」
と思う方がいらっしゃるかもしれませんので、検索するであろう文言でタイトルを付けてみました。
とある日の昼下がり、スバル謹製サンバー様がご来店。
パンクしたのでパンク修理か、ダメならタイヤを交換して欲しいとおっしゃいます。
では早速。と車両を見ると・・・
以前もありましたが、またもやナットが逆に使われています。
この止め方をすると、ナットの止める力がホイールに全然伝わらず直ぐに緩んでしまいます。
また、ホイール側のナットの当たり面が痛みますし、何より下の画像の様に、車体に対してホイールが真ん中で装着出来ない恐れが出て来ます。
ねっ!ナットホールの上端に傷が入っているし、ボルトが右の端っこの方に寄ってるでしょ?
ナットの先っちょが尖がっている方をホイール側に使って止めるとこうなります。
たかがナットの向きが逆だった!では済まされないのです。
もしナットが緩みタイヤ&ホイールが飛んだり転がったりすると、それは凶器に変わります。
今回はたまたま緩みませんでしたが、お客様には良~く説明させていただきました。
さて本題のパンクの方は・・・
パンクしたタイヤは2007年25週製造品と古かったので、修理を諦めて貰い交換させていただくことになりました。
スペアタイヤも当時の「デュラビスR670」でした。
19年も前のタイヤなので、そぉ~っとスペア搭載位置に戻させて貰いました。
スペアタイヤを止めるストッパーのナットは、ホイールナットの19㎜とは違うのでご注意ください。
何とも言えないタイミングでの出来事ですが、こうした事例は北国も四国も関係なく起こるのですね。