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スタッフ日記

我が師匠「松とら屋本舗」様

2026年5月12日

皆さんこんにちは。

 

当欄でこうして多々日記を書かせていただいてはおりますが、残念ながら私には文才がありません。

 

活字中毒か!と言うくらいに読書が好きなので、多くの作家さんの小説を読んでは内容を楽しむと共に文章を研究しているつもりです。

 

しかし実際は読みにくく長い文章になってしまい、毎回反省と事後修正が欠かせません。(今回も公開後修正してみたりして:汗)

 

池井戸潤さんはこんな感じとか、東野圭吾さんはこう、米澤穂信は何だか軽~く読ませるなぁと感じても、それを取り入れる素養が無いのですから仕方ありません。

 

それでも諦めずに見本となる師匠を探していたら、お一方いらっしゃいました。

 

それが「松下雄一郎」さんです。

 

えっ!聞いた事無いですか?

 

では松下さんが掲げた看板を伝えれば分かる人が出て来るかもしれませんね。

 

それがとら屋本舗です。

 

3年前までデイリースポーツ誌で連載された伝説のコラムを書かれていた元記者さんです。

 

3年前まではほぼ毎日紙面を飾り、このコラムを読むのが楽しみで仕方ありませんでした。

 

阪神タイガースの選手はもちろん、関係者の人となりに泣いて笑って怒って詰める。喜怒哀楽をグイっと捻じ込みながら大きな愛を持って書かれていました。

 

例え口が(筆が)悪くても、文章に大きな愛が詰まっているのです。そこが我が身に刺さるのです。

 

それが松下さんの退職と共に読む事が出来なくなり、寂しい思いをしていたものです。

 

ふと、父親の代から50年以上続けて来た購読を辞めようと思った程です。

 

しかし、昨年から月1回程度ですが掲載が再開しました。ほんと辞めなくて良かったぁ。

 

その名も「帰って来たとら屋本舗

 

でも帰って来られたのには悲しい理由が伴っていました。

 

松下さんの癌の罹患だったのです。

 

とても素直に喜ぶ事は出来ない復活ですが、そこは師匠!文章は相変わらず愛に溢れています。

 

それからは、読み忘れを防ぐべく次回の掲載日が載る様になりました。

 

そして最新の掲載日が本日5月12日。

 

私にとって何よりの楽しみであり基本となるコラム。

 

魂を揺さぶるコラムが永遠に続いて欲しいと願いながらジックリ味わいたいと思います。

 

松とら屋師匠。頼みます長生きして下さい。

 

  

 

#松とら屋本舗 #帰ってきた松とら屋本舗

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