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2025年9月26日BMW 5シリーズ タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 乗用車用タイヤ交換
私が20代だった30年以上前は、若者特に男子が一番に手に入れたいものが「愛車」でした。
それが令和の今は「スマホ」でしょうね。
そして自動車に興味を持たなくなった若者の「クルマ離れ」も叫ばれて久しいですね。
本日は、そんな自動車に興味のない若者が、タイヤの最高峰「レグノGR-XⅢ」を装着するまでのお話です。
先ずは主人公であるA君(ストーリー的に様ではなく君で進めさせて頂きます。)のご紹介です。
彼がお付き合いしている彼女が、ここで登場した同級生の娘さんです。
このお嬢さんは、5年前のこんな記事や、3年前のこんな記事で当日記に登場してくれてます。
記事にもある通り、お父さんに似てクルマが大好きなお嬢さんなのです。
一方A君はと言うと、社会人になって自家用車を購入する際に「N-BOXのカスタムが良いなぁ。けど100万円位じゃ前のモデルしか買えないんだよなぁ。」と思っていた時、とある輸入中古車屋さんの店頭に100万円程で展示してあった「BMW523d」を安っ!と思い衝動買いしてしまったのです。
そんなBMWで走り回る日々でしたが、ある日彼女に言われます。
「タイヤがツルツルじゃん!」
「こんなの危ないから早く交換せんと横に乗ってあげんよ」とも。
さぁそれから戦場です。
彼なりに調べてみると「BMWにはランフラットタイヤってのが使われていて、普通に買うととんでもない金額がするぞ(滝汗)」
「しまった!こんな事なら軽自動車のN-BOXにしとけば良かった・・・」
「BMWを売ってN-BOXカスタムに乗り換えようか?」
「えっ!BMWの買い取りが50万円!!!タイヤ代の方が安いのか・・・(沈)」
と幾ら考えてもアフターフェスティバルのオンパレードです。
そこで再び彼女が登場します。
「私とお父さんが行ってるタイヤマンに相談しよう」と言ってタイヤ選びに介入(笑)して来たのです。
そして一度見て貰おう!と同級生のお父さん+お嬢さん+BMWの彼氏の3名でご来店(苦笑)
現車が安~く入れたどこのメーカーか分からないタイヤが入っており、既にランフラットタイヤじゃない事が判明します。
これなら18インチのランフラット・タイヤよりもお安い金額で「レグノGR-XⅢ」が装着出来る事が判明します。
カウンター席で向かい合ってお話していても、「あのね。私が初めてレグノを付けた時、それまでタイヤの音がうるさくて聞こえなかった風の音が聞こえたんよ。」
「タイヤがうるさい?」と彼。
「うん。走り出したらゴロゴロウォンウォンうるさくて、クルマ壊れとんの?と思う位煩いタイヤから、レグノにした途端にボディが風を切るビュービューって言う音に変わったんよ。あれでレグノは凄いタイヤなんだなぁ~って思ったの」
と私が口を挟む隙も無いベテランの様な商談をしてくれてます(笑)
そしてBMWにこれからも乗り続けるべくタイヤを「レグノGR-XⅢ」に交換する事となったのです。
以上が、紆余曲折試行錯誤悪戦苦闘の末のタイヤ交換が、こうして「レグノGR-XⅢ」となった顛末です。
一度彼が思い描いた通り、もしN-BOXカスタムをしていたら?その後の経過は全く違った物になっていたかもしれません。
それでもこれから「レグノGR-XⅢ」を装着して走るBMW523dとの未来は、今まで以上に濃密で大事な時間になるかもしれません。
だってBMWと言う車は、タイヤの性能を100%発揮してくれる作りのクルマなのですから。
多分当店を出られてからは、「ねっ!タイヤがレグノになったらこんなに静かで快適になったやろ?」とドヤ顔で話しているお嬢さんの顔が浮かんできて離れません。
二人とも。これからも仲良くね。