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2025年10月1日日産 ルークス その他 タイヤ・ホイール関連 > アライメント調整
当社とお付き合いのある法人様の社員の方が、愛車に車高調整のダンパーキットを装着されてからの、アライメント調整までのフルコースをご依頼下さいました。
これまでもずっと軽自動車に乗って来られ、また常にそこかしこに手を入れられ、自分好みの乗り味でドライブを楽しまれている方です。
そして今年乗り換えた新しい相棒が日産:デイズ・ルークス ハイウェイスター(B21型)です。
「ノーマルだと通勤路の九十九折(つづらおり)で右へ左へとロール(傾く)が激しくて酔いそうになるんですよ。だからもっと安定させたくて。」と切実な思いを口にされます。
予算はズバリ15万円。
それでは!と探してみても、予算内で”そこそこローダウンさせて乗り心地を悪化させない”キットの設定は少ないのです。
ようやく納得行く選択となったのが「TEIN:ストリートベーシスZ」です。
そう!皆さんご存知の緑のダンパー&スプリングのあいつです。
肝心要の車高はTEIN社のスタンダード・ポジションで、それまでの拳が入って上下したタイヤとフェンダーのクリアランスは、フロントは指3本が丁度、リヤは指3本が斜めに入る程度に下がりました。
今回はスタンダード車高で行くと決めていたので、リヤは付属の10㎜と5㎜のスペーサーを両方とも使用しました。
黄色の矢印の先の金属部がスペーサーになります。(アルミ製が10㎜、その上部の黒が5㎜です)
そして仕上げはアライメント調整です。
本来は500~1,000㎞程走行し、馴染んでからアライメント調整を行うのがベストなのですが、お客様が遠方である事を考慮し、50㎞程試走した後、馴染んだ先を見据えた数値で調整させていただきました。
この見据えると言う行動は、30年以上アライメントをして来ている中で覚えたノウハウの一つだと思います。
先ずはきちんと空気圧を合わせる事から開始です。
調整個所はフロントのトウだけなので、タイロッド(黄色の矢印部)で調整してやります。
ハンドルのセンターも出てなかったので、そこもキチンと調整し無事納めさせていただきました。
今はタイヤ&ホイールが14インチですので、次は15インチにUpさせましょうね! O様(笑)