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2025年3月8日マツダ ユーノスロードスター タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 乗用車用タイヤ交換
初代ユーノス・ロードスター(NA型)に乗られる壮年男性のお客様が来店されました。
「こいつに着くタイヤはありますか?」とご質問。
現車には175/65R14サイズの国産某社のタイヤが付いていましたが、「このサイズは間違っていて・・・」と話し始めると、「そうそう本当は185/60R14なんでしょ?」と畳みかける様にお話されます。
[これはきっと相当に調べて来ているな]と感じました。
案の定「おたくが扱っているのはブリヂストンでしょ?ブリヂストンならニューノかなぁ」と既に青写真を描いてらっしゃる御様子。
「ただしNEWNOのフィーリングはねっとりしていますから、NAのキビキビしたハンドリングを消してしまうかもしれませんよ」と私。
「でもポテンザはなぁ」と困った顔をされます。
「そうですねぇ。ポテンザでも強力なグリップのRE-71RSの方ですから、パワーが食われてしまうし、シャーシにも悪影響を与えかねませんからね」と私。
「う~ん」
「そうだ!マツダのレストアプロジェクトで復活した、当時の新車装着タイヤ「SF325」はどうしょう?」と提案すると、「それも調べてたら出て来たんだけど、1本4万円とかする!ってネットに書いてあったので、無理だなぁと思ってたのよ」と仰います。
「1本4万円‼」とこちらがビックリする金額が飛びだしましたが、実際は「いえいえ。RE-71RSよりは若干お高いですが、それでも4本で〇〇万円ですよ」(当ページでは具体的な金額は書いちゃダメな事になってますのでご了承下さい)
「な~んだ。それで行けるならSF325で行きましょう」と、笑顔になりご成約となりました。
そして後日装着したのが下の画像です。
今では貴重な当時のメーカーオプション、BBS社タイプRGのセンターキャップを外すのも何年振りでしょうか?20年前は良く外していたなぁ~と、NAロードスターの車体と合わせてセンチメンタル度が倍になりました。
1tを優に切る軽量な車体をヒラヒラと走らせるのがNAロードスターの醍醐味です。
その味を十二分に発揮させるのがSF325と言う存在ですので、NAロードスターをノーマルで楽しまれている方は是非「SF325」をご検討下さい。
*文中の「SF325」にはブリヂストンが復活させるまでのストーリーをリンクさせていますし、以下には「マツダ レストアプロジェクト」をリンクさせていますので、合わせてお読み下さい。
国産スポーツカーの”文化遺産”であるNAロードスターを、もっと大事にのらなきゃと、きっと強く思われますから。