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2025年3月17日タイヤ
お客様がタイヤが「パンクした!」と来店されました。
当店スタッフ「内部のダメージが無いか確認してから修理させていただきます」
お客様「直ぐに気付いて外したから大丈夫よ。早く治してや」
先ずは何処に原因があるか探ります。
この釘がパンクさせていました。
そして内部は・・・
あ~これですね。
しかし!この釘が二次被害をもたらしてました!
空気圧が下がり、タイヤが必要以上に撓んだ際に、タイヤのサイド部を削ってしまってます。
写真では毛羽立つ程度の削れに見えますが、一か所刺さって穴を開けている個所もありました。
こうなると修理は不可能です。
このパンクしたタイヤの内部を見る事無く修理していたとしたら?
この後ダメージが広がって行き、最終的にはバースト(破裂)したでしょう。
この様にタイヤがパンクした際は、内部に想像以上のダメージが広がっている場合が殆どです。
表からパンクの穴にゴム棒を突っ込んで”ハイ終わり”的な修理は絶対に止めましょう。
ガソリンスタンドでパンクを見つけたとして、「では修理して下さい」と言う前に、「修理は突っ込みですか?内部からの修理ですか?」は確認しましょう。
もし「突っ込みです」と言われた時は、内部のチェックをして貰いダメージが無いのを確認してから修理して貰うか、近くで内面修理してくれるお店を探し、エア漏れが穏やかなら少し空気を足して貰い自走して行きましょう。
但し空気を足す際は、決して200kPa以上は入れない様にして下さいね。(パンクした事により、高い空気圧でタイヤが破裂する可能性が生まれてますので)
「タイヤは命を乗せている」そのパンクで人生が変わるかもしれませんので、是非とも今回の例を参考にして下さいね。