ミスタータイヤマン松山平井店のインフォメーションサイトへようこそ!

スタッフ日記

アライメント道・・・⑬

2019年1月31日 【タイヤ・ホイール関連 > アライメント調整】

今までに無い作りのタイヤに、操るドライバーも、マシン作りを助けるエンジニアも戸惑ったのか?ポテンザRE-11はレースの現場での評判はパッとしませんでした。

それまでブリヂストンを使って来たチームでも、シーズン途中から他メーカーのタイヤを使い始めた位ですから。

強いネガティブ・キャンバーを起こすと、タイヤが減ったキャンバーを助けてくれたのですが、そうしたトライをした!と言う話は現場からは殆ど伝わって来ず、「今度のBS(ブリヂストン:ポテンザ)は今いちグリップが安定しない」と言う意見だけが独り歩きしていた様に記憶しています。

内側が柔らか目の作りと言う斬新なトライが日の目を見なかったのは残念で、今となっては”アレ”が正しかったのかどうか?は分かりませんが、使用する側に想像力がもう少しあったなら、面白い結果になってたかもしれません。

現に私が試した車では、そんなに違和感もなくRE-11のグリップを使う事も出来、尚且つ燃費まで向上していたのですから。(燃費の向上=抵抗減⇒直線スピードUp)

アライメント調整と言う作業は、この様に想像力も必要なのです。

  • 投稿者:鑓水

ページトップへ戻る