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スタッフ日記

細かい事が気になるタイプ

2026年9月18日

当店のピットに残るタイヤのパターン模様。

 

これは、始業時に綺麗に掃除して鮮やかな緑色にしたピットの床が、何台か作業を行ったお昼頃に気付いた時のタイヤのパターン下足痕(ゲソコン)なのです。(刑事ドラマの鑑識官か!)

 

       

 

タイヤマン業界の方々ならこのパターンの下足痕を見て、「おぉ!あのタイヤだね」と直ぐに気付かれるでしょう。

 

えっ!分からない? 嘘ぉ~ 分るでしょう。

 

あっ そうか。もしかしてこのレベルのタイヤは売った事が無い?とか。

 

意地悪な物言いですいません。そうです!このパターン模様は「セイバーリングSL201」の物です。

 

でも、この茶色っぽい模様の下足痕は新品では「セイバーリング」くらいしか付かないんです。

 

ブリヂストンのベーシックなタイヤ「NEWNO」はモチロン、「レグノ」なんて全然痕が残りません。(もちろん両方とも新品で)

 

この状況は榊マリコさんにでも調べて貰わないといけませんね。(by科捜研の女)

 

何故安価なタイヤの代表「セイバーリング」でパターン汚れが付くのか?

 

タイヤ業界在籍26年の私の勘では、「セイバーリング」は安価な価格設定の為に、良いタイヤにする為の高価な材料が使えない!例えば”SILICA”や”高性能ポリマー”等なんてきっと使われてないでしょうね。(あくまでも勘ですよ、勘)

 

故に最低限のグリップを得るため柔らかく作っているのでは?と推理しています。だって「セイバーリング」は摩耗するのが早いんですもの。

 

こうした要因で「セイバーリング」はオイルの様な痕をピットの床に残してしまう!と想像するのです。

 

ひょっとしたら影武者タイヤ「トップラン」でもつくかもしれませんね。こちらは次回装着する機会があったら良~く見ておきます。

 

細かい事が気になる性分ですいません。(こちらは「相棒」の杉下右京ですな)ちゃんと掃除しておきます。

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