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2026年1月24日ホイール タイヤ・ホイール関連 > ホイール交換
20日はホンダ車のホイールナットの特殊性について書かれていました。
そして今日はスズキ車の番?です。
スズキ車のナットは、他社と同じ60度テーパーなのですが市販のアルミホイールや他社のホイールを流用して、ナットをそのまま使う場合には注意が必要なのです。
それはナットの当たり面が短い問題!です。
まずは画像をご覧下さい。
左がスズキ純正のナットで、左がブリヂストン製アルミホイール用ナットです。
ご覧の通り、60度テーパーになっている部分の長さが倍半分と言って良い程違います。
そうなんです。
スズキ車のホイールのナット当たり面は浅いのです。
浅い所に当りの長いナットを用いても問題は起こりませんが、市販の深い面にスズキの当りの短いナットを用いると問題が起こるのです。
\ /の部分の奥深くまで入って行ってしまい、締めるのに使う角部分で止まっているようです。
これでは適切なトルクが掛からず、メーカー指定の2倍のトルクが掛かっていた!なんて事も過去にありましたし、締まりすぎてボルトをダメにしてしまっていたケースも見受けられました。
当店ではそんなトラブルを防ぐため、スズキ車で市販アルミホイールを購入して頂く場合、必ずナットも購入していただいてます。
そうすると下の画像の様にキッチリと締め付けられるのです。
ねっ!スズキ純正ナットの時とは全然違うでしょ?
我々がお見積りにナットを計上するのはちゃんと理由があるのです。
それもこれも安全と耐久性の事を考えての事。
1台分で¥3,000を超えてはしまいますが、安全には代えられませんよね。