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2025年11月1日マツダ ロードスター その他 タイヤ・ホイール関連 > アライメント調整
早いもので今日から11月です。
乗用車のお客様やトラックユーザーの中にも、スタッドレスタイヤを早期に装着するケースが出始めています。
乗用車の方は、距離を走らないので早めに付けておく!と言うパターン。
トラックユーザーのケースは、普通のタイヤが総輪の4割が摩耗したので、ひと月程してまた来店するのも効率が悪いからと早期にスタッドレスにしておくパターンです。
乗用車のお客様で、月に300㎞も走らない方は、どうか早めの交換作業に御協力下さい。
さて本日お作業の紹介は、マツダ・ロードスター(ND型)のアライメント調整です。
この車両は左の後輪をヒットしてしまい、それからタイヤ偏摩耗する様になったから との依頼でした。
測定してみるとハッキリその兆候が数字に表れてます。
ロードスターは代々、”ダブルウィッシュボーン”と言うサスペンション形式を前後共採用しているので、調整で治せるのです。
リヤは上下共に前後で三角形を司るパイプでそれぞれ構成されています。
足回りを構成するリンクの根元にカム状の調整ポイントがあります。
どちらを動かしてもトウとキャンバーが動いてしまうので、前後をバランス良く調整してやらないと理想の数値に持っていけません。
一方前輪は、L字のロアアームとアッパーはAアームの変形方Wウィッシュボーンです。
こちらのフロントは、右の矢印が主にキャンバーを、左の矢印が主にキャスターを調整するカムです。
しかしこちらもキャンバー&キャスターに加えて、トウの値がそれぞれ動いてしまうのでコツがあるのです。
それでも数値的はバッチリ揃える事が出来ました。これでまた気持ちよく乗っていただけそうです。