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スタッフ日記

先々代ノア/ヴォクシー(70系)のスペアタイヤ

2025年10月25日トヨタ ノア タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 乗用車用タイヤ交換

現在新車で販売されている車種で、スペアタイヤを標準で装着している車両は、私の知る限り本格的なSUV車(スズキ・ジムニー等)くらいしかありません。

それでもオプションで用意している車両も散見されます。(軽自動車はほぼ皆無)

本日は先ごろスペアタイヤを装着して来られた車両がありましたので、それを踏まえて紹介します。

そのお車は先々代トヨタ・ノア(70系)です。

 

  

 

       

 

タイヤのパンクに気付かれ、ご自身でスペアタイヤに交換して来られたのですが、最初に躓いたのがスペアタイヤの搭載位置だったそうです。

 

皆さん!スペアタイヤが何処に積まれているのか?分かりますか?

殆どの方は後部荷室のフロア下(またはトランクの底部)に搭載されていると思ってますよね。

 

現行の90系ノア/ヴォクシーも、オプションで購入されれば荷室フロア下に搭載されるそうです。

 

        

                   (トヨタHPより)

 

一方70系のスペアタイヤは助手席下に吊られています。

 

       

 

このスペアタイヤを下ろすには、先ずボルトの場所にアクセスします。

 

助手席側のドアを開けたフロアにこんな切り欠きが有るので、先ずはこの蓋をドライバーやキーの先っちょで抉って外します。

 

       

 

       

 

       

 

       

 

このボルトを車載の工具で緩め(反時計回り)て搭載材を下ろし、地面に付いたら吊っている芯材を外してスペアタイヤを引っ張り出すのです。

 

       

 

パンク修理が終わったり、新品交換の作業が終わったら、逆の作業で吊ってやります。

 

当のお客様は全体に摩耗が進んでいた事もあり、4本共「プレイズPX-RVⅡ」に交換して下さいました。

 

       

 

このスペアタイヤ搭載位置は、2010年頃までのホンダ・ステップWGNも同じですので、一度助手席下を覗いて確認されておくのをお勧めします。

 

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