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スタッフ日記

パンクと知らず走ってしまうと

2025年10月9日日産 デイズ タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 乗用車用タイヤ交換

当店には毎日のようにパンクしたタイヤの修理依頼が入ります。

一般のお客様の乗用車だったり、カーディーラーさんだったり、大型から小型までのトラックユーザーさんだったりとタイヤの大きさは様々です。

トラックの場合、後輪はWタイヤ(内側と外側で1軸に2輪装着されている)なので、パンクしてしまっても走って来られるし、修理出来る確率も高かったりします。(パンクしていない片側支えるため:空荷に限りますが)

それに、荷物の重量が重たいので、少しの空気圧低下にも気づくケースが多いのです。

一方、一般の方の乗用車はと言うと・・・

修理できる割合は2割に満たない状況です。(8月のひと月でパンク48台中修理出来たのは8台=16,6%)

何故かと言うと、パンクするのは大体後輪です。(約80%:当店データー)

前輪ならハンドルの違和感で気付いたりしたり、加減速で車が蛇行したりするので気付く割合が高まります。

しかし後輪の空気圧低下は前輪より分かり難いのです。

本日ご紹介するのは日産・デイズのお客様。

 

       

 

来店された時は左後輪が潰れていました。

 

       

 

パンクの原因は・・・

 

       

 

あちゃ~ 引っ掛けて穴が開いていますねぇ。

お客様に聞くと、「走っていて違和感は感じなかったんだけど、窓を開けたらボワボワと普段しない音がしていて気づいたんです」と。

あれ?引っ掛けたは気付かなかった?

まぁ良いでしょう。

ボワボワと言う音は空気圧ゼロの状態で走行した際の、タイヤが擦れている音だったんですね。

サイド部分に開いた穴は勿論修理出来ないのでタイヤは新品交換となるのですが、空気圧ゼロで走行した内部はと言うと・・・

 

        

 

155/65R14の小さな軽自動車サイズながら、これだけのタイヤカスが生じているのです。

プラスティックのコーヒーカップ(約180㎖)で3杯!(ホイールから外す際に1杯分位はこぼれたので、合計4杯!)です。

 

       

 

パンクしたタイヤの内部はこうして壊れているのです。

もしこんな状態になっているのに気づかずに、タイヤの外側から突っ込み修理をしたとすると・・・

 

            

 

次に高速道路を走った時は完全にバーストするでしょう。

デイズのお客様は内部の状態を見て、ビックリすると共に改めて恐怖を覚えたそうです。

車を運転する以上パンクする可能性からは逃げられません。

でも早期に気付けば修理で治るものでもあるのです。

皆さん日頃から愛車の状態チェックに励んで下さいね。

デイズのお客様は「NEWNO」を装着して下さいました。

 

       

 

 

        

 

 

 

 

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