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2026年8月27日ジャガー Mk2 メンテナンス商品 オイル関連 > エンジンオイル交換
2026年9月より、WAKO’S「アンチエイジングオイル 15W-40」の取り扱いを開始します。
最近、当店では旧車やクラシックカーのご入庫が増えてきました。
年式を重ねた車は、エンジンオイル選びにも悩みます。
そこでワコーズさんに相談し、旧車や多走行車に合うオイルとして提案していただいたのが、今回導入するアンチエイジングオイルです。
【写真①:WAKO’Sアンチエイジングオイル】
■旧車には鉱物油でなければいけない?
正直なところ、私自身もこれまで、
「旧車やクラシックカーには鉱物油のほうがいい」
「化学合成油を入れると、古いパッキンやオイルシールを傷めてしまうのではないか」
というイメージを持っていました。
しかし、ワコーズさんに相談して分かったのは、単に「鉱物油か合成油か」だけで判断するのではなく、粘度や添加剤の設計、エンジンの状態に合わせて選ぶことが大切だということです。
WAKO’Sアンチエイジングオイルは、省燃費性能を重視した一般的なオイルでは対応が難しい、多走行車や低年式車向けに開発されています。
今回導入する粘度は「15W-40」です。
■アンチエイジングオイルの特長
優れた清浄性により、エンジン内部をクリーンな状態に保ちます。
また、厚い油膜を形成することで、エンジン内部の潤滑性と保護性能を高め、振動や音の発生を抑える効果も期待できます。
さらに、ゴム膨潤性を持たせることで、オイルシールなどからのオイルのにじみや漏れを予防するよう配慮されています。
蛍光添加剤も配合されており、紫外線ライトを使用したオイル漏れ箇所の確認にも役立ちます。
もちろん、傷んだパッキンやオイルシールを修復するオイルではありません。
すでに大きなオイル漏れや部品の破損がある場合は、修理や部品交換が必要です。
しかし、年式を重ねたエンジンを今後も大切に使っていくための、予防整備の一つとしておすすめできるオイルです。
■旧車・クラシックカーに「次世代オイル」という選択肢を
エンジンオイルを交換すると、エンジン音や振動、走り出しの滑らかさなど、車のフィーリングが変わることがあります。
特に旧車や多走行車では、オイルの粘度や油膜の違いを感じやすい場合があります。
大切に乗り続けている旧車やクラシックカーに、現在の技術でつくられたアンチエイジングオイルという新しい選択肢はいかがでしょうか。
交換後のフィーリングの違いも、ぜひお確かめください。
ただし、アンチエイジングオイル15W-40が、すべての旧車に適合するわけではありません。
当店では、車種、年式、エンジン型式、走行距離、メーカー指定粘度、オイル漏れやオイル消費の状態などを確認したうえでご提案します。
気になる方は、お気軽にご相談ください。
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■今回のタイヤ豆知識
「タイヤ側面のへこみと膨らみは、意味が違います」
タイヤの側面をよく見ると、一部分が縦にへこんでいるように見えることがあります。
ラジアルタイヤは、内部にあるカーカスプライを重ね合わせて製造しています。
その重なった部分は周囲より強度が高く、タイヤに空気を入れたときに、浅いへこみとして見える場合があります。
このような製造上のへこみは、一般的にタイヤの性能や安全性へ影響するものではありません。
一方、外側へこぶのように膨らんでいる場合は注意が必要です。
縁石や道路の穴などへ強くぶつかったことで、タイヤ内部のコードが切れている可能性があります。
そのまま走行すると、空気圧が急激に失われるおそれがあるため、走行を控えて早急にタイヤ専門店で点検を受けてください。
「へこんでいるのか、膨らんでいるのか分からない」
「縁石へぶつけた後から形が変わった」
このような場合は、自己判断せずにご相談ください。
ミスタータイヤマン佐野店では、残り溝、空気圧、ひび割れ、傷、偏摩耗、側面の変形などを確認いたします。
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