来店予約

技術・サービス

サービス事例:日産GT-R(R35)のタイヤ交換とTPMSセンサー設定作業

2026年8月30日日産 GT-R タイヤ タイヤ・ホイール関連 > 乗用車用タイヤ交換

日産GT-R(R35)のタイヤ交換とTPMSセンサー設定作業

こんにちは。ミスタータイヤマン佐野店です。

今回は、日産GT-R(R35)のタイヤ交換と、TPMS(タイヤ空気圧監視システム)センサーの作業をご依頼いただきました。

GT-Rは大径・低偏平タイヤを装着する高性能車です。タイヤやホイールを傷めないよう、車両の状態を確認しながら慎重に作業を進めました。

【写真1:ご入庫いただいた日産GT-R】

まずは車両をリフトへ入れ、ホイールを取り外します。

GT-Rのブレーキは大型のブレーキローターとキャリパーを装備しているため、ホイールの脱着時には接触させないよう注意が必要です。

【写真2:ホイールを取り外した状態】

タイヤをホイールから外したあとは、ホイールの状態を確認します。

今回は、タイヤのビード部が接触するホイール内側の汚れを丁寧に清掃しました。

この部分に汚れや付着物が残っていると、新しいタイヤを組み付けた際の密着を妨げ、ゆっくりと空気が抜ける原因になることがあります。

【写真3:ホイールのビード接触面を清掃】

清掃後、タイヤチェンジャーを使用して新しいタイヤを組み付けます。

大径・低偏平タイヤはタイヤの側面が硬く、一般的なタイヤと比べて組み替え作業の難易度が高くなります。タイヤのビード部やホイールに無理な力をかけないよう、状態を確認しながら作業しました。

【写真4:タイヤチェンジャーでの組み替え作業】

タイヤを組み付けたあとは空気圧を調整し、ホイールバランサーで重量バランスを測定します。

ホイールバランスがずれていると、走行速度が上がった際にハンドルや車体へ振動が発生することがあります。測定結果に合わせてバランスウェイトを取り付け、適正な状態に調整しました。

【写真5:新品タイヤの組み付けとホイールバランス調整】

今回はタイヤ交換とあわせて、TPMSセンサーの作業も実施しました。

R35 GT-RのTPMSセンサーはホイールのエアバルブ部分に装着され、タイヤの空気圧情報を車両へ送信しています。

新しいTPMSセンサーを使用する場合は、車両に認識させるための専用IDコード設定が必要です。

今回は専用機器を使用し、GT-Rに適合するようセンサーのプログラミングと情報の確認を行いました。

【写真6:TPMSセンサーのプログラミング・確認作業】

最後にホイールを車両へ取り付け、締め付け状態や空気圧などを確認して作業完了です。

【写真7:タイヤ交換完了後の日産GT-R】

このたびは、タイヤ交換とTPMS作業をご依頼いただき、ありがとうございました。

ミスタータイヤマン佐野店では、一般的なタイヤ交換はもちろん、大径・低偏平タイヤ、スポーツカー、輸入車、TPMS装着車の作業も承っております。

車種やタイヤサイズによって作業内容が異なりますので、事前にお気軽にお問い合わせください。

―――――――――――――――

今回のタイヤ豆知識

「タイヤ交換時は、ホイールのビード接触面も重要です」

チューブレスタイヤは、タイヤの端にある「ビード部」とホイールの「ビードシート」が密着することで空気を保持しています。

タイヤに穴が開いていなくても、この接触面に汚れ、異物、腐食などがあると、タイヤが正しく密着せず、少しずつ空気が抜ける原因になる場合があります。

タイヤを取り外したときは、普段見ることのできないホイールの内側を点検できる機会です。

当店では、ホイールの状態を確認し、必要に応じてビード接触面を清掃してから新しいタイヤを組み付けています。

見た目をきれいにするだけではなく、タイヤとホイールを確実に密着させ、空気を保持するための大切な作業です。

空気圧が短期間で減る場合は、タイヤのパンクだけでなく、エアバルブやホイールとの接触部分から空気が漏れている可能性もあります。気になる症状がありましたら、早めにご相談ください。

―――――――――――――――

タイヤ交換・TPMS作業のご相談は、ミスタータイヤマン佐野店へ

株式会社タイヤショップ須佐
ミスタータイヤマン佐野店

〒327-0843
栃木県佐野市堀米町2594-9

TEL:0283-22-6135

公式ホームページ
https://www.mr-tireman.jp/shop/sano/

スタッフ日記
https://www.mr-tireman.jp/shop/sano/diary/

皆様のご来店、お問い合わせをお待ちしております。

ページトップへ戻る