〒005-0806 北海道札幌市南区川沿六条2丁目2-15
2025年8月18日
本日は三台のアライメント調整レポートです('ω')
このレガシィワゴンと前モデルのは一世風靡したイメージが強いです。
一日何台も見て多いなー!と記憶してますw
たまたま午後の作業が無い日に、タイミングよく作業の問合せのお電話をいただき『今日行けますッ!』ということで当日受注です´・ω・)イェイ
入庫時にタイヤの摩耗具合を見ると、なんとも首を傾げてしまう摩耗の仕方。
タイヤの外側が少々強めに逆立った状態。
適正空気圧ではないんだろうな~と思いつつ…
空気圧チェックするとエクストラロード規格のタイヤですが、内圧は210㎪しか充填されていませんでした。
タイヤを入替えた作業店で取り扱いの説明はなかったのだろうか?
リアの測定/調整から
リアはトーしか出来ませんが、微調整すらも必要ない状態。
フロントはキャンバー角に左右差が少々あったので、右前を左前に合わせることにしました。
トーはいつものタイヤの減りを抑えつつ運転しやすい数値でセット
試乗をお願いして特に修正もなく終了となりましたm(__)m
オーナー様、どうも有難うございました!
※ロアアームの交換とドライブシャフトブーツから滲みが確認できましたので交換が必要です!
今年はハイエースとプラドのアライメント入庫割合が異常です。
人気車種で販売台数も多く、相対的に多くなる!という事を差し引いても多いのです´・ω・)
ハイエースはハンドルが持っていかれる症状、プラドはリフトアップ後のアライメント調整というのが当店での、この車種の作業依頼の大部分を占めます。
例によって今回のハイエースもハンドルのセンター狂いはないが、強めに持っていかれる症状です。
ストレスフルだと思いますよこれは。常に力んで運転するのですから。
キャンバーの左右差はそれなりに確認できました
右前が【-0° 30′】に対して左前が 【-0° 58′】 と言ったところでしょうか。
ここからこれまでと違うところ!
運転席から見下ろした図です。現車のキャスター角を計算するとこです´・ω・)
先日のカムロードのアライメント調整から多くを学びました。
手計算で左右の凡そのキャスター角を算出し、ウィッシュボーンの調整機構のどこを調整すべきかを考えていきます。
数値が分かると効率的に作業が進められます('ω')
左前を右前に合わせる。
もう一度キャスター角計算すると、左右差はかなり無くなりました。
詰めのトー調整、抜かりなく。これが一番大事
試乗をお願いすると、見事にハンドル持ってかれる症状はなくなったそうです。
最初にお話ししていたのですが、走る場所でハンドルが持っていかれる強弱が顕著だったみたいです。 まさに以前のトヨタ・カムロードと同じです。
オーナー様、どうも有難うございました!
アフターパーツが沢山出ていることもあり大人気の150系プラド、うちにアライメント入庫する150プラドは全てリフトアップされてますw
リフトアップに超絶疎い自分でもなんとなく『〇インチアップかなぁ~?』と目測出来るようになってきましたw
こちらのオーナー様はリフトアップ後とくに違和感はないけれど、アライメントはしっかりせねば、ということでご用命くださいました。
入庫時、目視で明らかに分かるくらい超トーイン状態でした。
早めの作業依頼、大正解です。
キャンバー角測定、左右差ありました。
左前がポジです。
オーナー様の希望で0°にセットしました。 右前は既に0°
この後トー調整を詰めて終了、試乗お願いすると一発OKでした。
タイヤサイズを変えたり、今後もあれこれする予定みたい(*'ω'*)
またご縁がありましたら宜しくお願いいたします!有難うございました!
今回記事にはしていないのですが、7月の下旬に足の部品交換だけで6インチ車高上げたプラドのオーナー様がアライメント調整にいらっしゃいました。
諸般の事情でアライメント調整は出来なかったのですが…
アライメント調整も出来る状態で、(足の部品交換だけでの)リフトアップなら3インチくらいで抑えるのがベターなのでしょうか?
それ以上を望むならボディリフトでしょう。
『車高低くするのは簡単だけど、上げるのって難しいですね』と永井社員が一言。
あ~なるほど、たしかにwww
リフトアップの世界も深すぎて難しいっす´・ω・)