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2026年5月11日
繁忙期である四月
昨年の春は実験的に、アライメント調整のご依頼があった場合お受けしていました。
しかし当店のような少人数ではやはり無理があったので、今年の春は通常通り四月のご依頼は全てお断りしていましたm(_ _)m
その反動か、連日調整依頼のお電話が多いのですが…今度は予約日程の都合がつかず作業出来ないケースが(-"-;A 難しいですね。
症状は走行する路面によって、ハンドルが持っていかれる感じがしたり、流されるような感じもあるというものです。
持っていかれると、流されるは似て非なるものなので重要なポイントです。
このモデルのフーガは全体のシルエットが綺麗ですね~
空気圧をチェックすると、XL規格タイヤなのに内圧は200KPaを下回る状態
XL規格でなくても少ないですね´・ω・)
車高調によってローダウンされているのでキャンバーはそれなりの数値です。
トー(スラスト)は確かに流される数値。整えます
キャンバーはリア同様それなりに寝ていますが、悪い数値ではなかったです。
トーも微調整で済みました。
永井社員がロードテストから戻ると難しい顔をしている´・ω・)オッ?
しっかり整えているのに流され現象が強く感じる、と´・ω・)ムム
リアが決まらないとフロントも決められません…
何度もロードテストを繰り返し、今回はリアを敢えて崩し、フロントで相殺する形を取りました。
それでもまだ流され現象が感じるのです。
永井社員も納得できないようで、オーナー様に相談し月末にもう一度(無料で)作業することになりました。
オーナー様も毎日この車輌を使うわけではないようなので、再診当日までに今回の調整でこれまでに無い変化を感じるかお願いをしました。
こういう時、3Dアライメントテスターなら原因が分かりやすいんだろうなぁ
また記事にします(*´Д`)
ご予約のお電話を頂いた際に簡単に症状を訊ねるのですが、こちらのオーナー様は内減り症状が2年くらい前から感じられるということでした。
ティグアンと言ったら自分はこの初代モデルの前期型をパッと思い浮かべます。
年代も自分の自家用車と同じくらいだから妙に親近感w
キャンバーは悪くありません、左右共に(^^v
トーは僅かにアウトだったので調整
フロントもキャンバーは問題なし!
トーがやはりアウトでしたね~。 タイヤの減り方(偏摩耗)は嘘をつかないのです。
年式的に調整部の固着はありましたが、熱を加えて解除できたので安心(*´ω`*)
ロードテストは最小限のハンドルセンターの修正で終了となりました。
オーナー様にも試乗をお願いし、良い反応をしていただけたと思います。
この度はどうも有難うございましたm(_ _)m