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2025年7月2日
私が一番好きな季節である初夏が過ぎ7月。
2025年も半分が過ぎました。 あー早い!
今回アライメント調整ご依頼のオーナー様は、自車の運転フィーリングに少々お悩みのご様子。
日時を打ち合わせし、お電話いただいてから間が空くことなく作業をしました。
とにかくハンドルが持っていかれる!ということです。
最近購入したばかりのようで、納車直後に運転しすぐに違和感を覚える。
販売店に相談しトーを少しだけ弄ってもらったがあまり改善はされず。
アライメント数値的な問題であれば、この時点で大方の予想はできています。
キャンバーから見るとそれなりに左右差がありました。
この差も少なからず影響します。
ロアアームの調整機構を確認すると、左右で大きな差がありました。
キャンバーもそうですが、こういう機構はキャスター角にも作用するので原因はココでしょう。
(キャスター角が)片方は立っていて、もう一方は寝ている。
これではハンドルが取られて当然です。 以前に記事を上げたトヨタ・カムロードと全く同じ症状です。
黄色の丸がロアアームの調整機構、白の楕円がトーの調整機構です。
一体なぜこんな弄られ方をされているのか、また調整しなければいけない理由はどこにあったのか…こればかりは私達は分からないので出来ることをやっていきます・ω・)bグッ
キャスター角を計算で算出する方法を永井社員が見つけたので、今後はキャスターの角度が必要な場合出すことが出来ます(^^)v
走行距離はそこそこ伸びている車体ですが、下廻りは予想以上に綺麗
とはいえ、トーのロックはあまり弄られていないのか固着気味だったのでワイヤーブラシで錆(白錆も)落とし、スリックコンパウンドを吹いておきました。
ほどよいキャンバー角、からのキャスター角を左右で揃え、タイヤの接地具合、安定感もあり運転しやすい数値でセットしてみました・ω・)
最初の問診で、楽器を載せることが多いとおっしゃっていました。
しかしフル積載になるような重量ではないとの事なので、そのあたりも鑑みて空気圧を調整。
一度店の前で車を走らせフィーリングチェック…
ハンドルセンターを微調整
試乗をお願いしました。
結果は一発OK☆ イェイ
それ以上に、とても感激してくださいましたwwww
アライメント調整でこんなに喜んでくれるの久々でしたwww ウレシイ!
お気に召してくれたようで一安心です(*'ω'*)
口コミも有難うございます!
オーナー様有難うございました!!!