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タイヤマン藻岩の日常

【ATF希釈交換】メルセデス・ベンツ R230

2026年6月24日

今回のATF交換はお取引の社長さん|ω・)

結構な走行距離ですが、強い希望で作業することになりました。

 

メルセデスの2シーター、デカくてロングノーズでカッコいいな~(`・ω・´)

 

まずドレンから抜いて…

2800CCが排出(´ω`

排出されたオイルの色相はかなりの変色が確認できます…

この直後にドレン穴からボッコを突っ込んで『オーバーフローバルブ』を外します。

 

バルブボディと対面

メルセデスのバルブボディは中々見る機会はないですからね|ω・)

ZF製とはまた違う作りなんだなぁと、マジマジと見る

 

オイルパン外し

パンの中には1200CCが残留していました。 右に見える黄色いトンガリがオーバーフローバルブ

面白い構造ですね。

マグネットが凄いことにΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

 

拡大w

初めて見たここまで見事な鉄粉(´Д`)

ウニか!?

事前にコンタミチェックしたら…ん~。普通の整備工場なら作業ストップするかな。

ここだけの話これ見た時、希釈とは云え半量とは云え、ATF交換して良かったのかな?って内心思った。

 

オイルパンはしっかり洗浄

ワコーズのアクアクリーンは重宝するよ(`・ω・´)

新品オーバーフローバルブをセットして

 

新品マグネットをペタっと

 

交換部品はオーナー様の持ち込み

オイルパンを止めるボルトはアルミ製なので再使用不可なんですよね~( ノД`)

メーカー毎に違う作りは知るほど本当に面白いw

 

注油

ここで出番がこようとは思わなかった年季の入ったATFチェンジャーw

 

永井社員製作品

ドレンボルトのネジピッチとネジサイズはM12×P1.5

私の自家用車の予備の新品ドレンがドンピシャと来たもんだ(*'ω'*)

BMWのドレンは中空になっているので、ドリルで穴開けをしてタケノコバルブと溶接。すばらしいw

 

油温確認

診断機を繋いで油温確認

 

オーバーフローさせて終了

 

今回持ち込まれたATFはFUCHS

AUDIやBMWにも適合するみたい(*‘∀‘)

 

新油交換後のATトラブルってすぐに出ないものなんです。

大丈夫かなぁ~とまだ内心思ってます(-_-)

 

ATをフルオーバーホールしてもらった人間にしか分からないよあの嫌な感じ(´;ω;`)

 

 

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