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2025年6月12日
当店社用車でありながら、私め只野の自家用車と化しているハイゼット。
市内を走るだけなら軽バンで十分!むしろ楽!ハイゼット大好き!
車検以外のメンテナンス費用は自腹です(当然か;´Д`)w
エンジンオイル交換は1,500キロ毎に交換(期間換算で半年に一回)
昨年はデフ&トランスファーオイルを交換。
残すはパワステフルード交換・冷却水交換・ATF交換をしたいと考えており、今回は気にしている方が意外と多いATFの交換をしていこうと思います。
現在の走行距離は51,000キロちょっと。 3万キロくらいの時に中古で購入し、間もなくダイハツからATミッションのリコールがあり作業的に1~2リットルくらい新油が混ざっているはずなので、これまで全くの無交換だったわけではないと予想。
今回購入したのはダイハツ純正のATパンガスケットとストレーナー二点
作業を始める前に現状の油面をレベルゲージ見て確認…
冷間なのにH(ホット)の線までフルードが付いている…ん???
次にフィラーの場所を確認すると、それらしい部分がないのでレベルゲージから新油を入れるとこの時に作業方針を決める。
ドレン排出でジャスト1リットル。
当然ですが、それなりに変色しています。
バルブボディとストレーナーのご対面
ストレーナーは爪が三カ所で止められており簡単に外せます。
このストレーナーを外すと更に1リットル排出され、ストレーナー内部のフルード少々、合計で2リットル強のフルードが排出されたことになります。
粉々になったガスケットがこびりついているので丁寧に剥がします。
オイルパンはスラッジがたっぷりデロデロ(;´Д`)
パーツクリーナーでしっかりと洗浄
ATFはワコーズのプレミアムスペックを入れます。
シリンジで200CC×8回で1600CC注ぎ、レベルゲージを確認するとC(クール)とH(ホット)の丁度中間に油面が来ていました。
自分の認識では、冷間は『C』で暖機状態で熱膨張により『H』に来る!
こういう認識でいたので排出された量よりも少ないですが、一旦ここで作業を止め一日二日様子を見ることにしました。
三日後(約50キロ走行)
エンジン始動直後、AT付近から『ギュポ ギュポポ ギュギュポ』という明らかに吸い上げる音が聞こえてきました。 少し走行すると収まります。
あぁ~、フルード足りてないんだなぁーとすぐわかりましたw
200CC追加、油面チェックすると冷間時でホットのところに到達していました。
これで様子を見ると至って快調!
加減速時の変速ショックはほぼ無くなり、リバースギアにした時のショックも軽減、ゼロ発進の加速も力強いことこの上なし!
なので皆さんATF交換を是非ともやりましょう!!!
と、積極的には言いません。 絶対に言いません。
何故か?いつか記事にすることがあれば書きますw 気になる方はお問合せくださいm(__)m
文字起こしすると超大作記事になりいつ完成するかわからないからw
ついでにブレーキの年一メンテナンスも。
ボルトやピンを磨きシリコーングリスを塗布
ダストや汚れがたっぷり付着しているので綺麗にして…
度々書いてますが、Dラーや整備工場から半年点検や12カ月点検、24カ月点検(これは大体車検と重なる)の案内が来たら必ず受けるようにしましょう。