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2024年7月25日
数年前にスタッドレスタイヤを購入してくださってから、タイヤ履き替えでも来店してくれるようになったミラにお乗りのご高齢のお爺ちゃんオーナー様。
先日フラッとお見えになり、
『ミッションオイルを交換してほしい! インターネットで見たんだけどね、ミッションオイルも距離が伸びないうちに一回はした方がいいって書いてあったのを見たんだ』と。
素晴らしいですねwww
完璧に理解してもらうのは難しいと思いつつも、作業方法等を一通りご説明。
予算の関係から『フルードのみ』の交換ということになりました。
走行距離からすると、いい頃合いですよね。
可能なら…最低でも10~15リットル程使用し、ストレーナーを交換(もしくは洗浄)、オイルパンのパッキンも変えて~としたいところですが(´ω`*)
最新式の機械みたく圧送なんて機能はないですが、まだ現役ですこのフルードチェンジャー:(;゙゚''ω゚''):
使用油種は当然ですが、ダイハツ純正を使います。
【フルード】と呼ばれるものは基本的には作動油です。
よっぽどの理由がない限り、明確な理由がない限り、純正指定を使うのがベストです。
ATミッションをO/Hしてもらい、そのサービスステーションの工場長に色々質問をし、さらにミッションの製造ラインに携わっていた方にもお話を伺ったことがある私がいうんですから間違いないwww
新油はとてもキレイな赤色ですが、排出されたフルードは鉄粉や熱の影響で黒ずんでいますね。
車輌の取扱説明書にドレン排出量や、フル充填量が記載されています。
4リットル使用だとドレン排出量よりやや多く使用することになります。
フルード交換、というよりもフルード希釈と呼んだほうがいいかもしれません。
今回は排出量よりも多く新油を循環させたことになるので、希釈率はやや高くなりますね^^;
オーナー様、いつも有難うございますm(__)m
※CVT以外のトルクコンバーターATやダブルクラッチトランスミッションは【量】管理ではなく、【油温】管理されるので単純に抜いた分を入れれば良い!とはなりません。 膨張率の問題ということです。
ミッション内が100%新油、数万キロ未交換で劣化が著しいフルード、半分新油・半分劣化油では温度による膨張率が変化しますね。なので使用油や一連の作業はミッションメーカーの作業マニュアルに従うべきなのです。
古くからのお付き合いのオーナー様。 下回りの防錆剤施工のご依頼ですm(__)m
別の保有車も含め何度もご依頼頂いています。
新車で購入し年に一回は必ず施工していますが、ショックの錆は著しいです。
塩害の影響をモロに受ける部分ですが、他の部分の錆進行はここまでではないので、純正品とアフター品の違いなんだろうなと感じました。
高速道路を走行すると、ハンドリングに違和感があるということでした。
タイヤを見てもアライメント数値の狂いが感じられる減り方をしていたのでその旨お伝えしたら来月アライメントの予約を頂きましたm(__)m
来月もお待ちしております!!!!