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2024年7月11日メンテナンス商品 タイヤ・ホイール関連 > アライメント調整
これまでにマツダ・ロードスターのアライメント調整のお問合せは何件か頂いてはいたのですが、実際に依頼されることは有りませんでした。
その理由としては、当店のアライメント調整の仕方だとキャスター角の【測定】が出来ないからです。
これはデジタルテスターには及ばない部分です。
ロードスターはキャスター角に作用する機構が存在する車輌です。気にされる方が多く正直意外でした。
キャスター角と言っても、キャンバー調整機構にあたる部分です。調整の仕方によっては結果的にキャスターに作用する、と言えば良いでしょうか。
モータースポーツでは重要ですが、【一般使用】に於いてキャスターは余程の理由が無い限り深く考える必要がないと思います。
そもそも純正状態で機構が備わっていない車輌の方が圧倒的多数であることは何故なのか、、、もうお分かりですよね?
そう考えるとロードスターは生粋のスポーツカーと言えますね。
そして当店初のロードスターアライメント調整の運びとなります(*´з`)
足回りの交換や車高調整等、オーナー様ご自身でされる方です!
臙脂色(?)の幌がオシャレです。そしてキレイ!
大事にされてるなぁって、見ただけで分かる綺麗さでした。屋外保管では無理なレベルです。
今回は車高を調整したのでアライメントをセットしてほしいということでした。
事前準備を進め測定に入ります。
※前回の記事から画像を小さくし、二枚並べて表示するようにしてみました。
スマホなどで縦読みすると連続表示になってしまいますが、PCやタブレット(スマホでは横読みすると)並んで表示されるようになるはずでが如何でしょう???
左右で僅かに差がありますが概ね-2°20′前後といったところでしょう
キャンバーとトーの調整機構が確認出来ます。
ニヤリ|ω・)
完璧(´ω`*)ほぼほぼ-0°30′ (厳密には極僅かに差がありますが…)
次にトー、勿論いい数値にセットしましたよ!
-1°15′
素晴らしいですね。 キャンバーの調整は出来ない仕様なので何も出来ませんが、数値としてはとても良いでしょう。左右で同じですし文句なしです。
(トータル)トーはリア以上に、かなりいい数値でセット出来ました。
ハンドルセンターの確認含め試乗をお願いし一発OK修正なし!
オーナー様、どうも有り難うございました!
続いて、AZSH21のクラウンです。
こちらはDラーさんの、何十年も前からお付き合いのあるメカの方からのご依頼です。
左後ろを色々と交換したり云々…で、最後にアライメントを取ろうと器具をセットしようとしたら、器具がホイールに当たっちゃって出来ないのさ~! ということでしたw
搬送車に揺られてやってきたクラウン、確かにこのホイールではセット出来ない器具もあるでしょう。
デジタルもアナログも一長一短ということですねw
この純正ホイールを使用しているクラウンはかなり少ないと思うんですけど、高級感あって雰囲気いい!
ブラック系純正ホイールよりこちらの方が自分好みです。
左側の前後ドア、リアフェンダー部、サイドシル、傷一つない超絶綺麗な状態でした。
板金・塗装上がり直後ですね!
アーム類やナックルも新品。 中々ハードな損傷だったのでしょう。
側面衝突でもされたのでしょうか…
その差は僅か、良いですね。 調整機構はないのでトーの測定と調整に移ります。
やはり左後ろが結構インを向いている状態だったので、調整していきます。
ピンボケ(゚Д゚;)
フロントも左右差は僅かです。 優秀です。
リア同様調整機構はありませんので確認だけです。
トーの状態も微調整レベルでした。
がしかし! 試乗が出来ないんですよねぇ…。なのでこの状態でお渡しとなってしまうのが心配なところです。
Dラー様、有難うございました!m(__)m
不具合あれば仰ってくださいm(__)m
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