〒327-0843 栃木県佐野市堀米町2594-9
2026年4月19日
本日はランフラットタイヤについて、実際の状態をもとにご説明します。
まずはこちらの写真をご覧ください。
【写真①】
【写真②】
今回のケースは、ランフラットタイヤの内部が大きく損傷している状態です。
特に2枚目の写真を見ると、タイヤの内側が裂けているのが分かると思います。
ランフラットタイヤは、空気圧がゼロになっても一定距離走行できるように、サイドウォール(側面)が非常に硬く作られています。
しかしこの構造が、逆に大きなリスクにもなります。
・パンクした状態で走行すると内部にダメージが蓄積
・ビードを落とす際に内部が割れるケースが多い
・外から見えない内部損傷が発生する
今回のように、内部が裂けている状態では修理は不可能です。
この状態のまま空気を入れると、
・内部圧力に耐えられず破裂
・作業中の事故につながる
・走行中のバーストの危険性
非常に危険です。
ランフラットタイヤは、
「パンクしても走れるタイヤ」ではありますが、
「パンクしても使い続けられるタイヤ」ではありません。
一度ダメージを受けた場合は、基本的に交換が前提になります。
タイヤのトラブルは、外から見えるものだけではありません。
特に以下のケースは要注意です。
・空気圧ゼロでの走行
・縁石への強い接触
・高速走行中の異常振動
これらは内部のコード切れや層の剥離を引き起こします。
見た目が問題なくても、安全性は大きく低下しています。
違和感を感じたら、早めの点検が重要です。
ランフラットタイヤの点検・交換も対応しております。
「これ修理できるの?」という状態でも、まずはご相談ください。
【お問い合わせ先】
ミスタータイヤマン佐野店
〒327-0843
栃木県佐野市堀米町2594-9
TEL:0283-22-6135
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