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2025年8月1日
当店とはとても縁のある今回のオーナー様。
ジーノが大好きで、大事に大事にし最後のその時まで乗り続けるという強い意思のもと、あれこれメンテナンスをしていきます。
本来はこの部分はフランジが付いているのですが、錆の進行により穴があいて排気漏れ。
数年前に溶接にて修理をしてもらったようです。
その溶接も錆の進行で分断されてしまい、今回はまるまる一本新品に交換です。
転換剤と防錆剤塗りたいですね。
エアクリーナーボックスの中にダイレクトイグニッションコイルがあるという、非常に合理的な作りに驚いた。 メーカーの苦肉の策なのかもしれないが、自分には合理的に思えた。
写真はワコーズのスロットルバルブクリーナーにてスロットル清掃をしているところ。
今回のメニューにはないですが、プラグ交換するのにどのみちここまでバラさないといけないので折角だから…という永井社員の計らいみたいw
このあとクーラント交換とリアのドラムブレーキのメンテをしてました。
サイドブレーキの調整ですね。 まったく調整されておらずガバガバ(;´Д`)
30年以上前?のATFチェンジャー圧送式はまだ現役ですwww
ATFはダイハツ純正のアミックス D3-SP 4リットル純正品番08700-K9025を使用。
これまでに複数回交換しているということなので、今回はストレーナーの交換はパス。
最後にパワステフルード交換
何やっていると思いますか? パワステタンクのリターンパイプを外しています。
シリンジで抜き取り、抜いた分入れ、ハンドルを左右にクルクルし、また抜き取ってのループによる希釈交換ではなく、パワステタンクのリターン側を外して新油を送り続ける交換です。
希釈交換のように、複数回やったから理論上100%交換に値するではないので、必要最低限のフルード量でパワステ機構内を新油で満たすことが出来ます。
一先ずオーナー様のこれだけしておきたい!をご希望以上に出来ました。
また何かありましたらご連絡下さいませ。 有難うございましたm(_ _)m