スタッフ日記

岸和田大北町地車!

2010年7月12日

7月11日(日)くもり時々雨

身も心も大北町大好きな来年の仲之町若頭の会長?(笑)櫻○さんに、

「ある事をするのにええだんじり出すから見においでや」と声をかけていただき

朝から見に行く約束をしていましたが、、、

朝、寝過ごしました、、、

朝7時30分ごろから大北町さんのだんじりを見に行く約束が、、、

起きたら8時30分!!!

昨日のテキーラがききました。(-。-;)

急いで電話して、「ごめんなさい・・・」

「今から寄せてもらいまーす」と、、、

いっしょに行こうって約束してた、しんちゃん「ほんま、ごめん」

「岸和田大北町さんへ今から向かいますんで!駐車場に来てー」

朝から謝りまくりです。

おはようございます。

昨日遅くまで呑んでて起きれませんでした。m(-_-)m

大北町さんの地車は、祭ではちらっと見せてもらってますが、

たぶん幼い頃、祖父に連れて来てもらって見せてもらったことがあった以来、

こんなにじっくりと見せてもらうのは初めてで、見ればみるほどいい地車(@^0^@)/

やっぱりすごい!大正時代の名匠さん達のセンスと発想の良さには驚かされます。

大工仕事には工夫があり、彫物には遊び心あり、とにかくあきのこない地車です。!!!

一言でいうならば、やっぱりその当時の大工さんや彫り師さんのセンスなんですよね!

そして、新調時代からの松良が現存しているのも驚きです。

ゆっくりええ地車を見せていただき大北ファンとしては、感激です!!!

大北町さんの皆様本当にありがとうございました。

瓢箪族さんの皆様本当にありがとうございます。

大北町さんに寄せていただきこの雰囲気とこのだんじり

やっぱり好きになりました。

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