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2024年5月27日
もう五月末ですか…早いなぁw
毎日お問い合わせを頂けるようになったアライメント調整。お陰様で今年は更に絶好調です。
数年前だと考えられなかったことです。
今回と次回、二回に分けて記事にします。
やっぱりF型のX3はシルエットがいいですよねー。自分好みですよ。
遠路遥々、留萌からお越しくださいましたm(__)m
実はこちらの車輌、5月の初めに一度入庫したのですが測定器具をセットしようとしたところワイドトレッドスペーサーが装着されておりその厚み分で器具がセット出来ず…
スペーサーを外してもホイールのテーパー部から、車輌側のネジ山部まで距離が遠くやはりセット出来ず…
日を改めてもらうことになりましたm(__)m
五月下旬再来店。純正のホイールを持ってきてもらうことにしました!
同時にフロントの足回りの部品の交換もご依頼されました。
タイロッドエンドとコントロールアーム(国産車的呼称ではロアアーム)
まだまだ使える状態でしたが、或る意味リフレッシュ交換、予防整備ですよね。素晴らしい!
トー調整もスルッスルと回り調整しやすくなります(*'ω'*)
過去に何度も調整されている車輌なので固着もなく非常にスムーズに作業が出来ました。
オーナー様、どうも有り難うございましたm(__)m
タイヤの内側が波を打つように段減りしている症状です。
タイヤはGR-XⅡ、旧パターンとなってしまいしたが間違いなく最上級のタイヤです。
タイヤサイズは235/45R18で、低扁平タイプなのでしっかりと調整しなければその影響はタイヤの減り方に大きく影響します。
Dラーで一度診てもらったようですが、基準値に収まっている…ということだったらしいです。
リアもしっかりとトー調整出来ます。
キャンバー角は左右で-2°前後、標準でも結構寝てますよね?
トーは左後ろが強めにインを向いていたので、スラスト角を補正しつつ左右調整。
フロントのキャンバーは左右どちらもほぼ-0°30′ 優秀です。
内側段減りの原因は右前でした。結構外を向いていましたよ。
調整後試乗をお願いすると、とても良い反応をしてくれました。
調整前より音が静かになった気がする、と仰いました。 正解です。
入庫前の空気圧:260KPa充填されていました。
これはオーナー様の判断で多めに入れ、タイヤの接地する部分を変化させようと狙ったものです。
意識高いですね。
しかし、高く充填しすぎるとパターン&ロードノイズは変化するのでせっかくのREGNOでも音質が変わってしまう為『煩い』と感じてしまったのかもしれません。
アライメント調整前に空気圧をメーカー指定圧にセットし直し、更にしっかりとアライメントセットしたことによりタイヤの性能を十分に出すことが出来る状態になったわけです。
オーナー様、どうも有り難うございましたm(__)m
お取引先の社長車のアルテオン。
前々からフロントの過度の内減りは、私たちは認識していのですが特にお伝えはしていませんでした。
しかし余りにもひどいので今年の春のタイヤ交換時にアライメント調整はなんたるや!をお話し調整の運びとなりました^^;
測定すると、予想どおりフロントタイヤが僅かにトーアウト状態でした。
キャンバー角、タイヤサイズも考慮しベストなところでセットし試乗をお願いしたところ…
特に変化感じないね!と…
えっっ:(;゙゚''ω゚''):
というより、何年もトーアウト状態だったので乗りづらさはあったと思うんですが…と訊くと、納得せざるを得ない返答をされました。
この車輌にも最近流行りの車線逸脱防止システムというアシスト機能が付いているんですね~。
車線に寄るとあの勝手に戻そうとする機能が働くので、アライメント角度の異常による運転のし辛さを感じなくなってしまうようです。
やっぱり便利機能は安全を確保できる代わりに、人間の能力を退化させてしまいますね。
とはいえ、異常な肩減りは間違いなくしなくなったのでヨシとしましょうw
有難うございましたm(__)m