店長の日記

ブリヂストン F1タイヤの第一人者

2019年2月1日

ブリヂストンがF1グランプリに参入する。

1997年ブリヂストンはF1グランプリに初挑戦します(※スポット参戦は1976.1977富士SW)
店長は、実は小、中、高の学生時代モータースポーツ 特にF1にハマってました。
アラン・プロスト、アイルトン・セナ、ナイジェル・マンセル、の時代~ミハエル・シューマッハの時代ですね、最近のF1はあまり詳しくないんですが、2007の富士SW30年ぶりのF1開催は荒天のなかオートバイで観戦にいきました(笑)

そのBS F1挑戦の中心にいた人が当時BSモータースポーツタイヤ開発室長だった浜島裕英氏でした
現在は日本のスーパーGTのチーム監督をされているそうです

その浜島さんが2019年のブリヂストンのタイヤ屋さんの新年会で講演にきて下さいました
店長はなんと懇親会で席が隣席!!  事前に情報を入手した店長は秘かに浜島さんの著書「世界最速のF1タイヤ」をカバンにいれておき、見事サインをGETしてきました。

講演や懇親会ではF1タイヤの設計や解析、タイヤとラップタイム、空力とタイヤなど様々なバランスによってマシンを早く走るらせることができることなど、理論や裏話などいろいろ聞けました。



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