スタッフ日記

毎度ありがとうございます。

ミスタータイヤマンマスダです。

やっと気温も下がり秋の装いになってきました今日この頃。

当店では、「ハッピーハロウィン大売出し」と銘打ってキャンペーンやっています。

是非ご来店お待ちしております。

ラングラージープのタイヤ交換

車種　　ラングラージープ

タイヤ　BFグッドリッチKO3

サイズ　35X12.5R17

大きなタイヤの交換です。

2人がかりで作業をすすめます。

購入きっかけは、ローテーション後　ハンドルのブレがあり点検に来店いただきました。

確認するとタイヤがセパレーションおこしていました。

こんな症状があったら近くのミスタータイヤマンで点検を受けてください。

タイヤのセパレーションとは？

タイヤのセパレーションとは、タイヤを構成しているゴムとコード、またはゴム同士が剥離してしまう損傷のことです。特に、タイヤの踏面（トレッド）ゴムからベルトやカーカス層までの部分で発生するものを「トレッドセパレーション」と呼びます。

どのような症状が起きるの？

セパレーションが発生すると、タイヤが外側に向かって膨らんだ状態になることがあります。これは「セパる」とも呼ばれ、タイヤの安定性が著しく損なわれるため、運転中に危険な事態を引き起こす可能性があります。

セパレーションの原因は？

セパレーションが起こる主な原因はいくつかあります。

• 空気圧の不足 タイヤの空気圧が不足すると、タイヤがたわんで均一に接地しなくなり、特定の部分に摩擦熱が集中してデグラデーション（ゴムの劣化）を引き起こし、セパレーションにつながることがあります。
• 強い衝撃 縁石にぶつけたり、段差に勢いよく乗り上げたりするなど、タイヤが強い衝撃を受けるとセパレーションが発生しやすくなります。
• 経年劣化 タイヤのゴムは時間とともに劣化するため、古くなったタイヤはセパレーションが起こりやすくなります。
• 引っ張りタイヤ 極端な引っ張りタイヤ（本来のサイズよりも幅の狭いホイールにタイヤを装着すること）や、ロードインデックス（タイヤが支えられる最大負荷能力）不足もセパレーションの原因となり得ます。
• 偏摩耗 タイヤの一部が異常に摩耗していると、その部分に熱がこもり「ヒートセパレーション」と呼ばれる現象が発生し、最終的にトレッドの剥離につながることがあります。

セパレーションを見つけたら

セパレーションは走行中の事故につながる危険な不具合です。もしタイヤの膨らみや変形などに気づいたら、すぐに専門家による点検を受けることを強くお勧めします。

トヨタ　アクア

車種　　トヨタアクア

タイヤ　エコピアNH200C

サイズ　175/65R15

いつもお買上ありがとうございます。

今回もエコピア装着頂きました。

ダイハツ　ミラココア

こちらのお客様は、ご自身でローダウンされて

当店では、タイヤ交換とトウー調整をさせていただきました。

フロントのキャンバーを左右合わせてから簡易調整しました。

またのご来店お待ちしております。

 

 

　

 

 

　　

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