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スタッフ日記

飛び出し坊や「とび太くん」

2023年8月28日

 

滋賀県内を車で走っていると、道端に面白い看板が目につきます。

 

 

飛び出し坊やとび太くん

 

 

 

飛び出し坊やとび太くん

 

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)によると

飛び出し坊やは、滋賀県八日市市社会福祉協議会(現・東近江市社会福祉協議会)の発案によって、1973年6月に地元の看板製作会社「久田工芸」で男の子型と女の子型の11体の飛び出し人形が製作され、八日市市(現・東近江市)内に設置されたのが始まりとされる[2][3][4]。みうらじゅんは、ここで製作されたものが現在主流となっている飛び出し坊やの元祖であるとして、「0系」と命名している[5]。飛び出し坊やへの関心の高まりとともに、滋賀県内では「0系」を基にしたゆるキャラやグッズや文房具なども作られている[6][7]

 

最近は滋賀県はもとより、近畿地方に少しづつ広まってきています。

 

とび太くんのイメージを真似てコピー看板が出回っているのも愉快です、、、

 

 

 

    

 

 カーディラーの入口でも

 

滋賀県や京都に出かけた時に、カメラに収めたのですが、本物や手製やオリジナルなどの様々な

 

とび太くんに出合えるのが楽しみです。

 

でも、 とび太くんは久田工芸さんの商標登録されているのに、クレームがつかないところが

 

おおらかなのでしょうか、、ミスタータイヤマン飛び出し坊やとび太くんも案外いけるかも  爆

 

やがて、日本各地でとび太くんが見られるかもしれませんね、、

 

このとび太くんを絶賛した人がいます、おれ達お父さんが尊敬してやまない、みうらじゅん氏です。

 

エッセイスト、小説家、評論家、作曲家 etc.

 

仏像マニアとして知られ、いとうせいこうと各地の仏像を見て回る「見仏記」

      

      仏像に対する造詣が深いです、、非常に勉強になります。

 

みうらじゅんのグレイト余生映画ショー in 日活ロマンポルノ  

 

      余生となっていますが、実際はテレビを見ると「余性」です、 熟年の余性の悩みや苦悩を、

      日活ロマンポルノに関する解説と年寄りの性に対するリスナーからの悩み事の相談等

      壮年のおれ達お父さんは、同じ悩みを抱いている同胞(ハラカラ)にホロリとさせられます。

      皆さん余性を悩んでおられるのですね、、、

 

異能、異人、変人、異才ぶりを発揮するのは、彼が作った造語にあります、、、

 

  • マイブーム
  • ゆるキャラ
  • クソゲー

 

普段何気なく使われている言葉ですが、彼の造語です、 もちろん商標登録されています。

 

みうらじゅん氏の面目躍如ですね、、

 

「おれ達お父さん」も登録商標してみようかな?   

 

 

 

                                      、

 

 

 

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