〒569-0023 大阪府高槻市松川町25-14
2021年12月13日
作業ミスをしてしまいました。
大型トラックの組み換え中に、空気圧センサーを壊してしまいました。
10月にお客様が購入された、三菱ふそう10T オートマチック ダンプトラックです。
タイヤサイズ 11R22.5 16p チューブレスタイヤが装着
パターン交換のため、ホイールからタイヤを外した時、ビード部と接触しセンサーが壊れたようです。
大型トラックにバルブと一体化したセンサーは初めて目の当たりにしました。
まさか、ダンプトラックにエアーセンサーが装着されているとは、思いもよりません。
本来にあるべき位置
海外製のセンサーです
一般的なバルブです
壊れたセンサーを復元してみました。
エアーバルブの根元でねじ止めしてます。
ブリヂストンタイヤの技術サービスに問い合わせて見たところ、答えが返ってきました。
「各大型トラックメーカーさんは、エアーセンサーの取り付け方法を、試行しながら開発途中で
センサーをバルブに取り付ける方法やワイヤーでホイールに巻き付ける方法などいろいろ
研究中の段階ですが近い将来にはエアーセンサーが標準装備されるとのことです。
しかし、トラックメーカーさんの車種によっては、センサーが装着されてないトラックもあり
新車のタイヤの組み換えは、ドライバーさんに確かめ、取説をよく読んでほしいとのことでした。」
いたってシンプルな答えですが、我々専業店にとっては重大な問題ですね、
先ず作業時間が大幅に伸びます、ホイールからタイヤを取り外す時には、細心の注意が必要です。
又、タイヤをホイールに組み込む時は、タイヤのビード部を押さえつかなければハンプに
上手くはまることができないのです、その時にセンサーを壊さずに組み込めるかが悩みの種です。
作業が簡単で壊れない空気圧センサーを早く開発してほいいものですね、、、
さて、どのように組み換え作業を行うのか、当店オリジナルの作業手順を考えてみようかな、、、
、
、