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スタッフ日記

安野光雅と安藤忠雄

2021年1月25日

何年か前に、京丹波に用事があったので行ったのですが、用事を終え時間が余ったので付近を観光がてら、ナビで検索していると、安藤忠雄さんが設計した美術館があるので行ってみたのです。

 

安藤忠雄さんは、今や一流の建築設計家ですが彼のデビュー作の「住吉の長屋」で感激をうけ、それ以来彼が設計した建物に興味を持っていたのですが、今回初めて見ることができたのです。

 

 

 

 

 

  

 

  

 

 

無学で教養の無いおれ達お父さんで、まして美術はさっぱりわかりません。

館内で絵本や絵画が沢山展示してあったのですが、ゆっくり時間をかけて鑑賞することもしませんでした。

先日、ニュースで安野光雄さんが亡くなった記事を読んでいるうち、そうだ以前美術館で何気なく

鑑賞した記憶が蘇ったので、過去の写真を拾い出してみたら、画像が残っていたのです。

安野光雄美術館

https://www.kyotango.gr.jp/sightseeing/714/

 

世界的にも高名な芸術家だったんですね、、、

 

今、振り返ってみると、管内はゆったりとしていて来館者も多くなく、落ち着いた雰囲気の美術館でした。

来館者も時間をかけて鑑賞していました、持参のカメラで絵画の撮影もしていたようですが、

おれ達お父さんは、建物の造りを撮影しましたが、美術品や作品は一切撮影していません。

ゴメンナサイ

 

又、行く機会があれば、今度はゆっくり時間をかけて鑑賞してみたい。

 

それまでに、絵画の勉強をしなくては、、、、、、

 

 

 

売店で即売していたのです、¥120000   高いのか安いのか不明です。

 

係員の許可をもらい、写真を撮影しました。 

 

今思うと、このとき買えばよかったのかな~~~~

 

今なら、付加価値が付いたいたのに、、、残念

                            、

 

 

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