スタッフ日記

ＬＥＤで節電対策

2014年5月19日

女性のパンティーとＬＥＤは小さくなるほど高い

おれ達おとうさんの店「ミスタータイヤマン高槻」の一月の電気代も、最近の電気代の値上げで、かなり高額になってきました。

コンプレッサーや整備機械などの２００ボルト高圧電力や１００ボルトの低圧電力が主ですが、これまで節電対策を練ってきました。

ふだん使用しない電気のスイッチを切るとか、エアーの配管に手元コックを取り付け整備機械を使わない時は必ずコックを閉めてエアー漏れを防ぎコンプレッサーの無駄な作動を少なくするなどの工夫をしてきたのですが、

限界がみえてきたので、この際店頭や店内の照明を水銀灯や白熱灯から、ＬＥＤに交換しようかと思案しています。

ネットでＬＥＤ照明のことを調べてみたら、蛍光灯やワット数の小さい照明にはＬＥＤに交換したところで大して効果がないようです。

つまりトイレなどの照明は逆に高くつくようで、ＬＥＤに変える必要性はないみたいです。

おかぁさんのパンツといっしょで、駱駝のでっかいパンツのほうが安くて、小さくなるほど高価になるのと同じですね、、、

店頭の白熱灯や水銀灯は設置場所が高いところにあるため、高所作業車が必要だし水銀灯に付属している安定器の処分代や工事費を考慮してもかなり高額になるでしょうが、１～２年ぐらいで償却できそうなので、ＬＥＤに交換すべきか熟慮している最中です。

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担当者：藤本　