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スタッフ日記

誰でも作れるSTAP細胞

2014年4月14日

鹿児島県志布志市に飯山一郎なる、怪人物が在住しています。

本人自己紹介

名前 : 飯山一郎

性別 : 男性

血液型 : B型

生年月日 : 1946年 01月 17日

職業 : 研究・開発

現住所 : 鹿児島県 志布志市

出身地 : 栃木県 真岡市

自己紹介 :

飯山一郎です。

本名です。

ブログは新米です。

ネット歴は古いです。

文章は下手です。

常識ないです。

バカです。

調子もんです。

年はとってます。

65才です。

同じ年の息子は元気です。

少しスケベです。

気持ちは若いです。

よろしくです。

おれ達おとうさんと同世代で奇人変人、ハッタリ屋で酒好きでオンナが大好きと

まるでおれ達おとうさんと双子の兄弟のような人物です。

少しだけ相違点は「微生物」と「乳酸菌」の権威だということです。

この怪人老師がいうには、かの小保方研究員の「弱酸性溶液」は自分が人を介して小保方研究員に提供した「弱酸性溶液」であるとのことです。

その内容物はただの「乳酸菌」であると、述べているのです。

まさか、、、なんで九州のスケベおじさんと理研の小保方博士が繋がっているのか半身半疑でした。

飯山怪人老師のHPをみたら、妙に納得させられる記述があり、もしかしたら、これが真実なのかなと、思ったりしています。

小保方研究員は記者会見で

「IT細胞を弱酸性の溶液で培養すると、万能細胞ができた」

「200回ほど、実験で成功している」

ここで、彼女は事実を隠してしまったのが、今回の騒動の発端になったのです。つまり、こう述べればよかつたのです「IT細胞を乳酸菌溶液で培養すると、万能細胞ができました」これは発明ではなく発見です。もちろん写真で撮影すると乳酸菌が写ってしまうので、他から盗用したのでしょう。

「STAP細胞をつくるコツとは、「植物性乳酸菌」をつかうこと!なのである。」

200回実験に成功したと述べていますがこれにも理由があると思われます、というのは、おれ達おとうさんも「米のとぎ汁乳酸菌」「豆乳ヨーグルト」を作り始めておよそ3年ほどになりますが、乳酸菌を毎日飲んでいると当然量が減ってきますそこで、乳酸菌のエサとなる黒砂糖を与えて水を加えるのですが、半年もすると繁殖力が弱まり味も酸味がなくなって、また新たにとぎ汁を足してやると、繁殖力が増してくるのです、満ち足りた環境では乳酸菌の繁殖力が弱まるようです。又、ある日突如として乳酸菌の「集団自殺」がおこり容器の中の乳酸菌が死滅してしまいます、どのようにしてこうなるのかまったく不思議な現象です。このようなことから小保方研究員の手元にある乳酸菌は繁殖力が弱まったのか集団自殺をして、使い物にならなくなったのかもしれません。

これが「てげてげ、はったり飯山老師」の書き込みが事実であるならば、彼女は最初の記者会見に臨む前に飯山老師に相談し新たな乳酸菌を譲って貰っていれば、今回の大騒動にならなくてすんだのですが、もったいないことをしたもんです、彼女のように若くて綺麗で聡明であるなら、飯山老師は目尻をさげて、よろこんで彼しか知らない核種の新しい乳酸菌を譲ってもらえたのに残念です。

「誰でも作れるSTAP細胞」

去年の暮れにおれ達おとうさんは作業中に左手の中指第一間接あたりを鉄ホイールで打ちつけ長さ1センチ深さ1ミリほどのケガをしました、その時の応急治療は水道水で汚れを洗い落としタバコの葉を手のひらでよく揉んで傷口にあて、しばらくすると出血が止まります、次にそのタバモの葉を取り除き傷口に豆乳ヨーグルトを置いておき、そのまま放置しておいたら、2、3日すると傷口から肉が盛り上がってきて1週間もすると仕事にも差し支えなくなったのです、その間医者で治療もうけず、薬も投与しませんでした。

この時顕微鏡で観察すれば、乳酸菌が万能細胞を作り出していたと思われます、誰でもできる実験ですので、もし何かでケガをした時は一度試してみれば、楽しく、安く、ケガが治っていくのを観察できます。米のとぎ汁乳酸菌、豆乳ヨーグルトの作り方はネットで調べれば沢山出ていますので、参考にしてください。

写真

上 飯山一郎が人を介して小保方研究員に提供したと述べている乳酸菌

中 おれ達おとうさんが毎日飲用している「米のとぎ汁乳酸菌」

下 ケガをした左手中指の現状

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