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スタッフ日記
シャープが黒字決算
2014年1月27日
経営再建中のシャープが２０１４年３月期、本業のもうけにあたる営業損益の黒字を３年ぶりに達成する見通しになった。主力の液晶の売り上げが回復した影響が大きい。目標の８００億円の黒字に対し、昨年４～１２月で７００億円以上を積み上げたとみられ、達成はほぼ確実になった。最終的なもうけにあたる純利益も、年間目標の５０億円を上回る見込みだ。
好転の兆しが見えたのは昨年１０月。不振の携帯電話事業で、最大手のＮＴＴドコモがシャープ製機種を「おすすめ」として採用。販売のてこ入れが始まり、売り上げが回復した。
液晶事業でも、昨年１１月からは中国の携帯電話メーカー向けに省エネ性能が高い「ＩＧＺＯ（イグゾー）」液晶の大量生産が始まり、工場の稼働率が改善。給与カットなどで費用を抑えた効果も出たという。
おれ達おとうさんの、応援する企業のシャープが３年ぶりに黒字を出しました。
地元関西企業が、儲かるということは、社員の給料が多くなる、商品を配送する運送会社が潤う、地元の商店街が賑やかに成る、上新電機の売上げが伸びる、阪神タイガースが「強くなる」そして、なによりもブリヂストンのタイヤが売れるようになる？
メデタイ、メデタイ
ちなみに我が家でシャープの家電品で最近購入したのは、大型冷蔵庫２台、プラズマクラスター空気清浄機１台、車載用空気清浄機２台、スマホ２台
これからも、お金に余裕ができたら、もっと応援しますで～～～
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