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スタッフ日記

タイヤの内減りにはアライメント作業

2026年4月27日トヨタ プリウス その他 タイヤ・ホイール関連 > アライメント調整

本日2台目のアライメント作業はプリウスです。
オートバックス様からのご紹介でご来店いただきました。ありがとうございます。

ご相談内容は「タイヤの内減りがひどい」とのこと。
実際に測定してみると、フロントのトーがアウト側にズレており、これが偏摩耗の原因になっていました。


作業内容

・フロントタイヤ2本交換
・アライメント測定
・トー調整(フロント・リア)
・試乗確認

こちらのプリウスは、フロントだけでなくリアのトーも調整可能な車両です。
リア側も基準値にしっかり合わせることで、直進安定性とタイヤ寿命の改善につながります。


調整ポイント

写真の通り、

・リア:トー調整用の偏心カムボルト
・フロント:タイロッドでのトー調整

この2箇所を適正値へ修正しています。

トーアウトのまま走行すると、

・内側だけ異常に減る
・直進時にハンドルが落ち着かない
・燃費悪化

といった症状が出やすくなります。

調整後は試乗を行い、ハンドルセンター・直進性ともに良好な状態を確認しています。


タイヤの豆知識

「内減り=アライメント不良」とは限りません。

実は内減りの原因は主に3つあります。

  1. トーアウト(今回のケース)
  2. キャンバー角のズレ
  3. 空気圧不足

特にハイブリッド車は重量配分や足回りの特性上、
わずかなズレでも偏摩耗が出やすい傾向があります。

新品タイヤを装着するタイミングでアライメントを実施することで、
タイヤの寿命を最大限引き出すことができます。


お問い合わせ

ミスタータイヤマン佐野店
〒327-0843
栃木県佐野市堀米町2594-9
TEL:0283-22-6135

アライメント測定・調整のご相談はお気軽にご連絡ください。

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