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おれ達お父さんの日記

南禅寺 「水路閣」

2025年5月26日

 

琵琶湖からトンネルをくり抜いて京都市内に水を流すために作られた「琵琶湖疎水」があります。

明治時代に作られたのですが、疎水トンネル、インクライン、水路閣が国宝に指定されたようです。

 

おれ達お父さん的には、南禅寺の山門の上からの景観や枯山水の石庭「虎の子渡し」等が有名ですが、

最近は観光客が多すぎて、落ち着いて散策できなくなってしまいました。

 

ここ、南禅寺や清水寺、金閣寺、嵐山、などは特に観光客が多く訪れるようですね、、

疎水トンネル、インクライン、水路閣が今回国宝に指定されたという、ニュースを聞いたとき

もしかして、周辺が整備され、これまで気軽に立ち入れたところが、立ち入り禁止になるのかもしれないと

思い、今のうちに歩いてみようと思った次第です。

 

5月18日(日) 早朝に自宅を車で出発して1時間強で南禅寺勅旨門前のパーキング(2時間¥2000)で

車を止めて、水路閣からインクライン、疎水トンネルのコースを散策してきました。

到着したのが10時頃でしたが、既に多くの観光客で賑わっています。

 

 

勅旨門

 

 

山門 石川五右衛門が山門からの市内の眺めを「絶景かな」と歌舞伎でお馴染みのセリフですが、

ウソですよ、五右衛門が活躍したときは、山門は消失してなかったのです。

 

 

法堂  このまま真っすぐ行くと南禅寺本坊ですが、右に曲がると「水路閣」にたどり着けます。

 

 

 

「水路閣」右手がインクライン、疎水トンネルに通じる水路、水が右手側から左手側に流れています。

 

朝早くから、観光客が多く来られてますね、この建築物が国宝になります。

 

恋人たちの撮影スポット

 

 

疎水閣の右手奥に疎水閣の上に登れる、やや、急な階段があります、その上からインクラインまでが

おれ達お父さんの秘密の散歩コースです。

    観光客もあまり来ません。

 

   水路閣の上からの眺め、 水量が豊富です。

 

 

水路閣から、インクラインまでのおよそ1キロの道のりです。ほとんど人を見かけません。

右手側から京都市内が見渡せます、深緑のなか静かなたたずまいのなかで、散策するのです。

さしずめおれ達お父さん的「哲学の小径」です、、、アァ、、人生とは何ぞや、、、、、、、トラ、オレ、、

アホなりに深く思考します

 

↓日本初の発電所、   疎水トンネル出口↘

          観光船で大津まで行けます

 

     

 

 

今回、疎水トンネル、インクライン、水路閣が国宝に指定されたので、歩いてきた散策コースが

環境整備のために歩けなくなるのではないかと、心配しています。

 

 

尚、観光客があまり来ない静かなたたずまいを求めるのでしたら、近くに山県有朋の別荘があります。

無鄰菴(むりんあん) 以前は予約なしで拝観できましたが、今は要予約です、

広い池泉回遊式の庭を眺めながら、鹿威し(ししおどし)の音を聴き、お茶を愛でるのも良し、時の過ぎるのを

忘れるひと時を過ごせます。

 

少し足を延ばして細見美術館で浮世絵を鑑賞してはいかがでしょうか、もしかしたら、春画が見れるかも?

 

 

以上、おれ達お父さん的「南禅寺界隈」の京都案内でした。

 

 

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