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スタッフ日記

関西のカラオケ喫茶

2022年9月5日

おれ達お父さんがよく行くカラオケは「カラオケ喫茶」です、カラオケ店にもいろいろ種類があり

 

シダックスやDAMなどのカラオケボックス、喫茶形式のカラオケ喫茶、今はやりの激安カラオケなどがあり

 

カラオケ喫茶は10人~30人収容の店が多いのですが、自慢のノドを他人に聴いてほしい

 

願望がどこかにあるのです、、

 

去年のコロナの非常事態宣言で、大阪や京都のカラオケ店は休業していたのです、しばらくして

 

営業が始まったので歌いに覗いてみたら、知り合いが少なくなっていたので店の「ママ」さんに

 

聞いてみると (なぜだか知らないがカラオケ喫茶は圧倒的に店のオーナーは女性が多いです)

 

Aさんはガンで死んだ、Bさんは病院で寝たきりになっている、Cさんは浮気がばれて離婚した、、、

 

おれ達お父さんの年代になると死ぬことや病気が、やけに身近に感じられるのが当たり前みたいです。

 

合掌、、、、

 

地元関西でも大阪と滋賀では料金システムが違います、大阪は入店したらコーヒーやビールを飲んで

 

後は何曲歌っても料金は一律ですが、滋賀は飲食は別料金で1曲歌うごとに100円かかります。

 

滋賀では飲食だけで歌わない人もいますし、1曲だけで店を後にする人もいます。

 

どちらが合理的ですかね、、

 

今、お気に入りのマイクがあり、シュアーSM58と2つのマイクでカラオケを楽しんでいます

 

AUDIX om3   オーデックスom3

 

 

女性ボーカル用マイクですが、澄んで透明な声が響き渡ります、、もちろん

 

おれ達お父さん的には、歌の上手な麗しい御婦人に歌って欲しいのですが、、

 

残念ながら、今のところは見当たりません

 

λλλλλλλλ、、、

 

 

 

                                   、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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