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2022年4月25日
知り合いからタケノコを頂きました。
今朝、掘ったばかりのタケノコで新鮮そのものです。
持ってきてくれた知り合いは、定年後ポランティアで里山の手入れをしているそうです。
山の持ち主が高齢で、手入れができないので無償で雑木林の伐採や竹林の手入れをしているそうですが、
日本中で里山が失われていることで、山林と民家の区別がなくなり、野生の動物と人間の生活空間との
ベルト地帯が失われサルやイノシシが民家近くまで出没するようになったのですね、
野生動物が身を隠す繁みがあることが原因です、里山を維持することは大事です。
竹林の地主さんから、お礼にとカケノコを頂いたそうですが、皮をむいてみると新鮮な香りがします。
おれ達お父さんの青春時代の香りに良くにているなぁ~~~~~
早速おかぁさんが、タケノコご飯を作ってくれたので、店でみんなで一緒に舌鼓を売ったのです。
美味しかった、、、、
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