スタッフ日記

「ハカ」を見に行こう

2019年9月16日

いよいよ、待ちに待った　ラグビーワールドカップ2019は、2019年 9月20日から11月2日に日本で開催予定の第9回ラグビーワールドカップ。アジア初の開催となる

おれ達お父さんが好きなスポーツの一つにラグビーがあります。

男と男のぶつかり合いの肉弾戦が戦うスポーツとして、大好きです。

全国各地のラグビー場で開催されるのですが、大阪ではラグビーのメッカ「花園ラグビー場」です。

その中で特に観戦したいのが、ニュージーランドチームの試合前の戦いを鼓舞する「ハカ」の舞です。

ウイキペディアによると

本来はマオリ族の戦士が戦いの前に、手を叩き足を踏み鳴らし自らの力を誇示し、相手を威嚇する舞踊である。

現在では国賓や海外からの渡航者を歓迎する舞として披露されるほか、ラグビーニュージーランド代表（オールブラックス）が国際試合前に舞う民族舞踊として有名である。英語で「ウォークライ（War Cry（闘いの雄叫び、日本語で「鬨ときの声」)と呼ばれる。

ニュージーランドでは一般的な民族舞踊であり、現在では相手に対し敬意や感謝の意を表する舞として披露されることから、結婚式、卒業式、開会式、歓迎式典など、あらゆる場面で目にする機会が多い。死者の御霊を供養し哀悼の意を表す形として葬儀でハカを舞うこともある。

大会期間中に本物のハカを観覧したいものです。

ユーチューブ「ハカ」　特集

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担当者：藤本　