幹線道路沿いでよく見かける、主に工事関係者や作業員向けの衣服を販売している専門ショップ「ワークマン」。そのワークマンが開業した、アウトドアウェア専門の新業態「ワークマンプラス」1号店(東京・立川)がいま注目を浴びています。なぜ、作業服の大手ショップが、一般人向けのアウトドアウェアを置く専門店を始めたのでしようか
「店頭でアンケートを実施したところ、お客様の4割から5割がワークマンの店に初めて来た人で、想像した以上に新しいお客様がいらっしゃっている」(ワークマン新業態開発部・鈴木俊輔マネジャー)と、同社では大きな手応えを感じてるそうです、
顧客の男女比は男性55%に対して女性45%。通常の「ワークマン」では男性80%に対して、女性は20%ほどにすぎないので、女性客の比率が高いのです。
おれ達お父さんの店「ミスタータイタマン高槻」も大型トラックが出入りするので、乗用車のお客さんが
入りずらいようです、特に女性客はなおさら入りずらいでしょう、
ワークマンplus+さんを見習って、女性客に来店してもらうよう、何かいいアイデアが無いでしょうかねぇ
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