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スタッフ日記

研究報告  万能薬セックスは7つの大病を治す!

2017年1月16日

おれ達お父さんの毎日の日課はスプートニク国際放送を読むことです。

スプートニク国際放送は、数十カ国に基礎を置き、最新のマルチメディアセンターを 用いる新しいメディア放送です。

中々ユニークな出来事や、日本のマスゴミには載っていない出来事がネットで読むことができるので、重宝しています。

スプートニク国際放送でこのような記事が掲載されていたのです。

研究報告     万能薬セックスは7つの大病を治す!

セックスによって危険な病を完治することができる。

画期的な発見をしたのは北アイルランドの府ベルファースト王立大学の研究者ら。発見したなかにはアルツハイマー、インフルエンザ、糖尿病、脳梗塞、それに虫歯も入っていた。定期的に積極的な性生活を送ることで男性は40歳以降は梗塞、脳梗塞のリスクを半分に減らすことができる。ただし自分の性行為の能力を正しく把握することは大事。そうでないと逆にリスクを高める恐れがある。 糖尿病予防に関しては男女を問わずセックスは素晴らしい予防手段であることがわかった。またアルツハイマーも性行為によって打ち勝つことができる。 セックスは虫歯予防にも効果がある。行為の最中には大量の唾液が放出され、そのなかに抗生物質に似た要素が多く作られるというのがその理由。

おれ達おとうさんも、ボケ防止のため、これからはせっせと、若いお姉さんや、魅力てきな熟女さんといっぱいお友達を作ることにガンバリます。

「なぁあんた」

「なんや、おかぁさん」

「たのむから、恥ずかしいことだけはせんといてや、、」

「ナンデヤネン、ボケ防止やで」

「お父さんが、ボケたら困るのはおかぁさんやで、、」

「あ~~ぁ、あほらし、、かってにしぃ」

  

「歳がいくつに、なったんや、、、」

                       、

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